AIでスライド作りを始める前に

《2026.06.03(水)》

AIの進化が早くて、
少し目を離すと、もう新しい機能が出ています。

Zoomを立ち上げようとした時、
見慣れない表示が出てきました。

そこに書かれていたのは、
ミーティング後の内容をもとに、
スライド作成までできるというような案内でした。


「これ、今のAI Companionでできるの?」
「有料プランなら使えるの?」
「それとも別の機能なの?」

便利そうに見える一方で、
名前やプラン、設定が重なると、
少し分かりにくく感じることがあります。

AIの進化は、抜きつ抜かれつです。

この前は、こちらが良さそうと思ったら、
今は別のものが便利に見える。

そんなことが増えて、
少し情報に振り回されるように感じることもあります。

私はオンラインスクール構築のアドバイザーとして、
生徒さんである講師さんたちの
スライドを見せていただく機会があります。

すでにPowerPointを使いこなしている方は、
自分の作り方があります。

でも、あまりスライドを作った経験がない方にとっては、
最初の一枚を作るところから
大きなハードルになることがあります。

そんな時、AIの助けを借りることは、
とても心強い選択肢になります。

ただし、AIにいきなり
「きれいなスライドを作って」とお願いしても、
思ったような形にならないことがあります。

本当に大切なのは、
デザインの前に、講座の流れを整えることです。

何をどの順番で話すのか。
どこで受講生さんに考えてもらうのか。
どの部分をスライドで見せると分かりやすいのか。

ここが整っていると、
AIにお願いする内容も分かりやすくなります。

複数のAIで調べてみると、
スライド作成ではGammaが良いという情報も出てきました。

Gammaは出始めの頃に使ったことがあります。

その時は、
スライドのデザインがどうしても自分の好みと合わず、
そのまま手つかずになっていました。

でも、最近は良くなっているという声も見かけます。

AIツールは、
一度使って合わなかったとしても、
時間が経つと変わっていることがあります。

だからこそ、
「前に合わなかったから、もう使わない」と決めるより、
時々見直してみるのも大切だと感じています。

今の私に合いそうだと思っている流れは、
ChatGPTやClaudeで講座の構成案を作り、
Canvaで仕上げる方法
です。

この流れなら、
いきなりスライド全体を完成させようとせず、
考える部分と整える部分を分けられます。

パソコンが苦手な方にとっても、
「全部を一度にやらなくていい」と思えると、
取りかかりやすくなります。

AIを使う時に見るポイントは、
次の3つで十分です。

1つ目は、
自分が作りたいものに合っているか。

2つ目は、
あとから自分で直しやすいか。

3つ目は、
受講生さんにとって分かりやすい形になるか。

Zoomも、ChatGPTも、Geminiも、Gammaも、Canvaも、
全部を完璧に使いこなす必要はありません。

大事なのは、
今の自分の仕事に合うAIを見つけることです。

スライド作りで止まっている方は、
まずデザインからではなく、
話す順番を整えるところから始めてみてください。

そこが整うと、
AIは「難しいもの」ではなく、
一緒に考えてくれる相棒として使いやすくなります。

この記事では、
AIでスライド作りを始める前の考え方を整理しました。

実際の講座づくりでは、
お一人おひとりの内容や受講生さんに合わせて、
順番や見せ方を一緒に整えていくことができます。

=♪=♪=♪=♪=♪=

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🌍 今日の3言語ワンフレーズ

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2026.06.03(水)

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独:Freund / フロイント
捷:Kamarád / カマラード

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