頼まれる人の構造

以前の私は、
「これできる?」と聞かれると、

一瞬ひるんでいました。

やったことがない。
経験がない。

だから、

「それが得意な人がいるのでお繋ぎします」
と、できる人を紹介していた。

信頼は崩れない。
でも、自分は積み上がらない。

そしていつの間にか、
「〇〇な人紹介して」
と言われる人になっていた。

そんなとき、言われた言葉。

「ボランティアやってる場合じゃないだろ」
「お前を利用して繋がったやつらだけ潤ってないか?」
「断るな。俺ができると思って頼んでるんだ。
断るってことは俺を信頼してないってことだぞ。」

刺さった。

逃げていたのは、
できないからじゃない。

責任を背負うのが怖かったから。

そこから私は変えた。
最初は、
「やったことがないのでできるかどうか分かりませんが…」
と保険をかけていた。

でも最近はこう言える。
「少し違うパターンなので、確認しながら進めさせてください。」
できる前提で動く。

逃げない。
1%でいい。
昨日まで選んでいた選択じゃない方を選ぶ。

それだけで、
頼まれる人の構造は変わっていく。
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