朝ジャーナリングする意味とは?
〜正解を探すのをやめたら、人生が整い始めた理由〜

「ジャーナリングって、何を書けばいいの?」「書いたからといって、本当に意味があるの?」そんなふうに感じる方も、少なくありません。
朝部活で行っているジャーナリングは、上手に書くことや前向きな言葉を書くことが目的ではありません。
この時間で大切にしているのは、自分の今を、言葉にしてあげることです。
言語化には、力があります
心理学では、
あらかじめ受けた刺激によって、その後の判断や行動が影響を受ける現象を
「プライミング効果」と呼びます。
人は、
言葉にしたものに
自然と意識が向くようにできています。
実際に、
紙にペンで目標や思いを書くことで、行動につながりやすくなる
そうした研究もあります。
ここで大切なのは、
「正しい言葉を書くこと」ではありません。
今の自分を、今の言葉で表すこと。
目標は、書いただけでは続きません
年のはじめや、
新しいことを始めるとき、
目標を言語化した経験はあると思います。
でも時間が経つと、
✅忙しさに流されて忘れてしまう
✅「やっぱり無理かも」と思い始める
✅できない理由ばかり考えてしまう
そんなことは、誰にでも起こります。
だから必要なのは、
一度きりの言語化ではなく、習慣としての言語化です。
朝にジャーナリングをする理由
朝は、
一日の中でいちばん情報が少なく、
思考が静かな時間帯です。
この時間に書くことで、
✅頭の中が整理される
✅気持ちが落ち着く
✅自分の本音に気づきやすくなる
また、
何かを書こうとすると
記憶を引き出すために
脳の海馬が刺激されるとも言われています。
手で書き、目で見ることで、
思考や感情が整理されていきます。
潜在意識は、習慣の先にある
潜在意識は、
一度の行動で急に変わるものではありません。
繰り返しの中で、少しずつ整っていくものです。
だから朝部活では、
「良い言葉を書く」ことよりも、
朝に書くという行為そのものを大切にしています。
うまく書けなくてもいい。
書けない日があってもいい。
また戻ってこれれば、それで十分です。
朝部活で行っているジャーナリングについて
朝部活のジャーナリングは、
人生を変えるためのものではありません。
迷ったときに、戻るための習慣です。
考えすぎたとき
止まってしまったとき
自分を責めそうになったとき
「またここから整えよう」
そう思える場所を、朝につくっています。

最後に
正解を探し続けなくても大丈夫です。
できる自分でいなくても大丈夫です。
朝の静かな時間に、
自分の言葉で、自分を迎えにいく。
それが、
朝ジャーナリングのいちばんの意味だと考えています。
このページが、「また整えてみようかな」と思える小さなきっかけになれば嬉しいです。
合同会社You-Annd(ゆーあんど)
主宰 金子佳世
書く瞑想 × 動く瞑想
ジャーナリング×ピラティスで
思考・心・身体を整える朝活コミュニティ
「背中を魅せる大人の朝部活」