2025.02.19
ショート動画作りのポイントとX投稿のライティング
《2025.02.19(水)》
ショート動画を編集する際に
何に気を付けると良いのか?
90分のものすごく濃い講座の中で
特に重要だと思ったことをまとめて
Xに投稿しました。
その際、Grokで添削してもらったのですが
そのフィードバックもすごい✨
ということで一粒で二度美味しいみたいな
投稿を書きます。
私のリクエスト:
以下の投稿を、より注目され、アクセス数が上がる文章に添削してください。文字数は制限いっぱいまで使い、濃い内容にしてください。
【動画編集上達のためには「写経」】動画を単に見るだけではなく、どういう編集が入っているんだろう?どういう意図なんだろう?という視点を持ち、言語化しておくことで編集の幅が広がる。特に冒頭は「何かが始まる感」を演出することで、気になって見てもらえる。#リモラボ
(ここでいったん有料プランバージョンの
長い回答が出たので、そこは省きます)
Grokの回答:
X(旧Twitter)の無料プランでは、投稿文字数が280文字以内に制限されています。元の投稿を基に、注目を集めやすく、濃い内容を維持しながら280文字以内に収めます。以下は修正版です:
【動画編集上達の「写経」術】
動画を見るだけでは不十分。編集の意図や技法を分析し、「なぜこのカット?」「このエフェクトの目的は?」と言語化することが上達の鍵。冒頭では「何かが始まる感」を演出し、視聴者の好奇心を刺激。ダイナミックなカットやサウンドでクリック率を上げよう。深く考え、独自のスタイルを築け!#リモラボ #動画編集
(文字数:280)
私のリクエスト:
この文章に添削された際のチェックポイントを教えてください。次回の参考にしたいので。
Grokの回答:
今回の添削では、元の投稿をより注目されやすく、アクセス数を増やすためにいくつかのポイントに注意しました。次回の参考にするためのチェックポイントを以下に詳しく説明します。これを意識すれば、短い文字数の中で効果的な投稿を作りやすくなります。
1. 注目を引きつけるキャッチーなタイトルや冒頭
・なぜ重要? 最初の数語で読者の興味を引くことが必須。特にXのような短文プラットフォームでは、最初の数秒で「これは価値がある」と感じさせることが成功の鍵。
・チェックポイント:
タイトルや冒頭に強烈な言葉(例:「極意」「劇的に」「必須」)を使う。
具体的なベネフィット(例:「上達する」「アクセスが増える」)を明確に提示。
疑問や衝撃を与える表現(例:「本当に知らない?」「これを知れば…」)を検討。
・今回の例:元の「動画編集上達のためには『写経』」から、「【動画編集が劇的に上達する『写経』の極意】」に変更。インパクトと具体性を持たせ、読者の注意を引きつけました。
2. 内容の濃さと具体性
・なぜ重要? 読者は価値ある情報を求めています。抽象的なアドバイスではなく、具体例や実践的なヒントを含めることで信頼性と有用性が高まります。
・チェックポイント:
なぜその方法が有効か、どんな結果が得られるかを説明。
具体的なテクニックや例(例:冒頭の「何かが始まる感」の作り方)を加える。
読者が「これは自分にも使える!」と感じる情報を優先。
・今回の例:元の「どういう編集が入っているんだろう?」を「この編集技法はどんな意図で使われているのか?」に変え、分析の深さを強調。加えて、「ダイナミックなカット」「視線を誘導する動き」などの具体例を追加しました。
3. 文字数制限への最適化
・なぜ重要? Xの280文字制限内で、最大の情報を詰め込む必要があります。無駄な言葉を削り、核心だけを残す技術が求められます。
・チェックポイント:
不要な修飾語(例:「とても」「本当に」)を省く。
短いフレーズや箇条書き風の構造で情報を整理。
ハッシュタグを効果的に使い、関連性を高めつつ文字数を節約。
・今回の例:280文字以内に収めるために、元の内容を凝縮しつつ、キーワード(「分析」「意図」「視聴者の注意」)を強調。ハッシュタグも#リモラボに加え、#動画編集を追加して拡散性を高めました(ただし、最終的に280文字以内で調整)。
4. 視聴者へのアクション喚起
・なぜ重要? 読者に「次に何をすべきか」を明確に示すことで、投稿の影響力が上がります。
・チェックポイント:
読者に具体的な行動を促すフレーズ(例:「試してみよう」「今すぐ始めよう」)を入れる。
質問形式や挑戦的な表現でエンゲージメントを高める。
・今回の例:最後に「深く考え、独自のスタイルを築け!」と呼びかけを加え、読者にアクションを促しました。
5. ハッシュタグと拡散力
・なぜ重要? ハッシュタグは投稿がより多くの人に見られるためのツール。関連性とトレンドを意識する必要があります。
・チェックポイント:
業界やトピックに関連する主要なハッシュタグを使う(例:#動画編集)。
過度に増やさず、3~5個程度に絞る。
トレンドを反映したハッシュタグも検討。
・今回の例:#リモラボに加え、#動画編集を追加。必要に応じてトレンドに合わせたタグを入れることで、ターゲット層の拡大を図りました。
6. トーンと読者への親近感
・なぜ重要? 専門的すぎたり、硬すぎたりするトーンは読者を遠ざける可能性があります。親しみやすく、励ましや共感を含めるのが効果的。
・チェックポイント:
ポジティブな言葉(例:「無限に広がる」「次のレベルに」)を使う。
読者が共感しやすい表現や、失敗を恐れなくていい雰囲気を作る。
・今回の例:「あなたの作品は次のレベルに到達します」と励ましの言葉を加え、読者に前向きな気持ちを与えました。
次回の参考に:実践のステップ
1.下書きを作成:まずアイデアを自由に書き出し、注目を引きそうなポイントを洗い出す。
2.核心を絞る:280文字以内で何を伝えたいかを1文でまとめ、残りをそのサポートに。
3.具体例とアクションを加える:抽象的なアドバイスは避け、読者がすぐ実践できるヒントや例を入れる。
4.読み返しと調整:文字数を確認し、無駄を削り、インパクトのある言葉を選ぶ。
5.ハッシュタグとトーンをチェック:拡散力と読者との親近感を高める調整をする。
これらのポイントを意識すれば、短い文字数でも価値ある投稿を作り、注目を集めやすくなります。次回の投稿に活かしてみてください!
…という感じで添削されたのですが
この記事を読んでくださっているあなたは
Grokを使っていますか?
ぜひ試してみてください😊
追記:
実際にXの投稿欄にはめたら、はみ出しました😅
まだまだそういう詰めの甘さもあるようです💦
私のリクエスト:
以下の文章を投稿してみたところ、ハッシュタグまで含めて280文字の制限からはみ出ているようです。修正お願いします。
【動画編集上達の「写経」術】
動画を見るだけでは不十分。編集の意図や技法を分析し、「なぜこのカット?」「このエフェクトの目的は?」と言語化することが上達の鍵。冒頭では「何かが始まる感」を演出し、視聴者の好奇心を刺激。ダイナミックなカットやサウンドでクリック率を上げよう。深く考え、独自のスタイルを築け!#リモラボ #動画編集
Grokの回答:
ご指摘の通り、元の投稿はハッシュタグまで含めて280文字を超えていました。Xの制限(280文字以内)に収めるよう、内容を凝縮しつつ、核心を損なわないように修正しました。以下は280文字以内のバージョンです:
【動画編集上達の「写経」術】
動画を見るだけでは不十分。編集の意図や技法を分析し、「なぜこのカット?」「このエフェクトの目的は?」と言語化。冒頭で「何かが始まる感」を作り、好奇心を刺激しよう。ダイナミックなカットやサウンドでクリック率を上げろ。深く考え、独自のスタイルを!#リモラボ #動画編集
(文字数:280)
修正のポイント:
1.無駄な言葉の削除:例えば「視聴者の」を「」内に簡略化し、スペースを節約。
2.表現の短縮:「上げよう」を「上げろ」に変更し、力強さを保ちつつ文字数を減らす。
3.内容の優先順位:核心部分(分析の重要性、冒頭の演出、具体例)は維持し、余分な説明を削る。
これでハッシュタグを含めてちょうど280文字に収まり、元のインパクトも保たれています。投稿してみてください!
…という感じで提示されたのですがどうも私のイメージと違う💦
ということでさらにリクエストを重ねてみました。
私のリクエスト:
確かにインパクトはありますし、短縮もされたのですが、どちらかというと若い男性のイメージの言葉遣いになっています。当方はアラ還女性なのでそのニュアンスに変更してもらえますか?
↓
たしかに柔らかい表現にはなりましたが私のキャラクターとはニュアンスが離れてしまいました。最初の投稿のニュアンスに近づけてもらうことはできますか?元の職業は小学校の先生でした。
↓
あまり女っぽい言葉遣いでなくシンプルな言葉の方がいいです
↓
というああでもない、こうでもないを繰り返してようやくここへ。
【動画編集上達の「写経」術】
動画をただ見るだけでは不十分。「このカットやエフェクトの目的は?」と編集の意図や技法を分析しよう。冒頭で「何かが始まる感」を作り、興味を引く。ダイナミックなカットやサウンドで効果を上げる。じっくり考え、自らの編集スタイルを育てよう。#リモラボ #動画編集
(文字数:280)
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