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子ども食堂への食材提供ボランティア活動 5月のご支援金のご報告です。
住まいに携わることは子ども達に残す仕事。不動産の家庭教師の嶌田(しまだ)です。
皆さまから承りました、子ども食堂への食材提供ボランティアへのご支援金の報告をさせて頂きます。
5月のご支援金額 73,000円です。
たくさんの支援、ありがとうございます!
皆さまからの支援、SNSも含めご報告の場があることでNPO法人『ポジティブ・フロム・ジャパン(以下、PFJ)』に本の寄贈先として、支援先の子ども食堂兼シングルマザーシェアハウス『MANA HOUSE』を承認していただけました。
『命の授業』にも使われている≪「どうぞ!」ALS患者からYOUへ≫の寄贈です。
闘病生活のエッセイではありません。
つらいとき、悩んだとき、どのページを開いても数十秒で心が軽くなったり前を向こうって思える本です。
この本を何回も読んでいるという人から、こんな話しを聞いたことがあります。
「毎朝、占いをするみたいにパッと開いてみるんです。そこに書いてある言葉を今日の言葉にしようって決めているの。」と。
この本はPFJにより全国に、各地域の教育委員会や校長先生に直接お話しをさせていただき小中学校に寄贈しています。
寄贈の際のお願い事はひとつ。
『保健室に1冊、置かせていただくこと』
理由は、この本のちからが発揮される場面は、子どもの避難所となる保健室で、ふと手に取ってもらえたら・・・
そんな願いを込めて。
弊社の活動は、全国問わず子ども食堂は孤食が減らせること、食事を通じて温かな気持ちを持てる環境提供の寄与となることの願いです。
それとともに、子供たちの心が前を向ける場への賞賛です。
お手隙の際に、こちらへレビューの投稿をして頂けましたら嬉しいです。
https://ticket.tsuku2.jp/eventsDetail.php?ecd=20220352176003
これからも活動を温かく見守ってくださいますよう、どうぞ宜しくお願い致します。
▼ボランティア協賛企業▼
100%寄り添うキャリア相談
Peach株式会社
システムエンジニア向けお役立ち情報サイト
https://extrapeach.jp/blog/
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住まいに携わることは子ども達に残す仕事。
不動産のちからで生き方そのものを伝えたい。
不動産の家庭教師 嶌田 竜也
宅地建物取引士/相続士/住宅ローンアドバイザー
STRコミュニケーションアナリスト