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7月の子ども食堂だより。支援先を増やしました。

住まいに携わることは子ども達に残す仕事。不動産の家庭教師の嶌田(しまだ)です。
この度、食材提供ボランティア活動の支援先施設を増やすことにしました。

支援先の2ヶ所目は『シングルマザーと子ども×児童養護施設出身のユース(若者)が寄り合って暮らすシェアハウスプロジェクト@千葉県市川市』。
こちらへ、お米を届けて参りました。
住み込み管理人をしてくれるのは、一般社団法人マスターピース代表:菊池 真梨香さん。

【市川市生活サポートセンター】
さらに今日は、地域の支援団体さんが幾つも入れ替わり立ち替わり寄られるとのことで名刺交換。
その中で、市川市生活サポートセンターの方とご挨拶できる機会に恵まれました。

地域により生活相談の窓口は違うものなんです。
市川市では社会福祉協議会と生活サポートセンターに相談窓口を分けています。

窓口が分かれたその経緯を「昔、いろいろ有ってね…」と濁す一言が。
こういうの一瞬でピンと来ちゃうんですよね。
全部言い当てたら大盛り上がりしちゃいました(笑)

私の仕事って、何をどこまで出来るのかが分かりにくい。
だからこそ、仕組みや経緯の推察、立場の理解、苦悩の言い当てで信用を組み上げるのが必須。

【ご利用は無料です】
さて、こちらのサポートサービスですが、市から委託を受けて動いています。
つまり、ご相談者は無料で相談できます。
市川市にお住まいの方は、お氣軽にご利用ください。

【フォローしあえるネットワーク構築】
生活サポートセンターの方々に、先日インタビューさせて頂いた『いちばん星 こども発達支援』が出張型サービスもあることを告げてご紹介させて頂きたいと申し出したこところ、ご快諾いただけました。
お互いがお互いに、フォローできないことはチームワークで手を差し伸べられる範囲を広めたら良いと常々考えています。

当日のお写真は、こちらのリンク先のブログにてご覧いただけます。
https://xn--u9j940g6id23k45cjwak67a1x4a.com/%e5%ad%90%e3%81%a9%e3%82%82%e9%a3%9f%e5%a0%82%e3%81%a0%e3%82%88%e3%82%8a%e3%80%82%e6%94%af%e6%8f%b4%e5%85%88%e3%82%92%e5%a2%97%e3%82%84%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%82/

▼レビューの投稿、お願いいたします▼
https://ticket.tsuku2.jp/eventsDetail.php?ecd=20220352176003
※ページの最下段に投稿フォームがあります。

この活動は、孤食の減少、食事を通じて温かな気持ちになれる環境への寄与
私の本業の根幹『家庭を含め、子供たちの心が前を向ける場への賞賛』です。

弊社ホームページのブログに実名の掲載をお許しいただける方は、メッセージをください。

▼ボランティア協賛企業▼
はたらく人の立場で答えるキャリア相談
#Peach株式会社

SE向けお役立ち情報サイト
https://extrapeach.jp/blog/

活動財源となる弊社法人サービスのご利用、感謝しております。
▼福利厚生サービス▼
https://xn--u9j940g6id23k45cjwak67a1x4a.com/%e6%b3%95%e4%ba%ba%e3%81%ae%e3%81%8a%e5%ae%a2%e6%a7%98/?fbclid=IwAR2qB3Yjj0rST4pLd4Bl1u2CfZ5ouf4B5QiPTdO8nB3ByDqj4d6g1NB1uns

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法人サービスの利用先企業様が1社増えます度に、支援先を一ヶ所、増やしていく所存です。
これからも認知と、活動の視える化により信用を得られるよう努めます。

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住まいに携わることは子ども達に残す仕事。
不動産のちからで生き方そのものを伝えたい。

不動産の家庭教師 嶌田 竜也
宅地建物取引士/相続士/住宅ローンアドバイザー
STRコミュニケーションアナリスト

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