不動産の家庭教師

mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

子ども食堂へ食材をお届けに行って参りました。4月の活動のご報告です。

住まいに携わることは子ども達に残す仕事。不動産の家庭教師の嶌田(しまだ)です。
シングルマザーシェアハウス兼子ども食堂『MANA HOUSE』へ行って参りました。

10キロのお米をお届けに行くとともに、他の食材リクエストをその場で発注。

玄関に入るなり、みんながお出迎えしてくれました♬
なんと!名前を覚えてもらえていました。お米のおじさん→しまださんに昇格(笑)
みんなが名前を呼んで話しかけてくれました!

いつもは平日にお届けしているので子ども達とはなかなか逢えないんですが、今日は一緒に室内遊び。
…リビングに入るなり、男の子たちが裸になって歓迎の意(?)を。

肩車って、普段届かないところに行きたがりますよね(^^)
いやぁ、汗かきました。
肩車のあとは、お部屋でドッヂボールならぬドッヂクッション。
郷に入りては…誘われるがまま(笑)

30分ほど子ども達と遊んで、運営者さんと子ども食堂の2階のシングルマザーシェアハウスにお住まいのママさん達を交えて調味料や食材の発注打ち合わせ。
お母さん達から「どれもとても美味しいですよ!とくに、これ。とくに、これ。」と。
調味料も大好評のようで喜びも聞けました。皆さんの支援があってこそ聞けるたくさんの言葉です。
ありがとうございます!

今回は、G.Wになってもお出掛けが制限されて子ども達もママさん達も大変。
リクエストもありまして半年ぶりにお肉の発注をさせていただきました。

『てんこ盛り商店』さんのお肉屋お勧めのお任せ焼肉セット
https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?t=3&Ino=000010666200&itemCd=02430122841261

シングルマザーシェアハウスに最近入居したお母さんとも顔を合わせる機会ともなり、お話しもできました。
その中で・・・「いつから、なんで?どうして、この子ども食堂なの?どちらからの申し出で始まったの?」

当然の質問ですね。
これらを直接伝えられることは有り難いことです。
運営者さんの想いを第三者からも伝えるのは意義あることだと思っていますから。
私自身の想いや体験も共有させていただきました。

今回の支援訪問は、子ども達ともお母さん達とも交流を持てた充実板時間になりました。
最後は、子ども達がお見送りまでしてくれました(*´∇`*)

お写真は、こちらのリンク先のブログにてご覧いただけます。
https://xn--u9j940g6id23k45cjwak67a1x4a.com/%e5%ad%90%e3%81%a9%e3%82%82%e9%a3%9f%e5%a0%82%e3%81%b8%e9%a3%9f%e6%9d%90%e6%8f%90%e4%be%9b%e3%81%ab%e8%a1%8c%e3%81%a3%e3%81%a6%e5%8f%82%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%82%ef%bc%94%e6%9c%88/

----------------------------------

毎月、ご支援いただいております。
▼ボランティア協賛企業▼
関わる人を豊かな人生にする!
Peach株式会社
ホームページ: https://extrapeach.jp/

このボランティア活動は、法人向け福利厚生サービス『不動産カウンセリング』の売上10%を基本財源とさせていただいております。

▼サービス詳細▼
https://xn--u9j940g6id23k45cjwak67a1x4a.com/%e6%b3%95%e4%ba%ba%e3%81%ae%e3%81%8a%e5%ae%a2%e6%a7%98/

サービス利用先企業様が1社増えます度に、支援先を一ヶ所、増やしていく所存です。
福利厚生をお考えの人事部や経営者の方にお知り合いの方がいらっしゃいましたら、私にご紹介くださいませ。

これからも認知と、活動の視える化により信用を得られるよう努めます。
どうぞこれからも、温かく支援活動を見守りくださいませ。

----------------------------------

住まいに携わることは子ども達に残す仕事。
不動産のちからで生き方そのものを伝えたい。

不動産の家庭教師 嶌田 竜也
宅地建物取引士/相続士/住宅ローンアドバイザー
STRコミュニケーションアナリスト

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する