不動産の家庭教師

mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

本年、子ども食堂への食材提供ボランティア活動へのご支援、心から感謝申し上げます。

子どもの未来も損をさせない!不動産の家庭教師の嶌田(しまだ)です。

本年は、子ども食堂への食材提供ボランティアへのご支援金のほど、心から感謝申し上げます。

支援活動は今年2月から、法人様とのご契約金の一部を活動財源として開始しました。

それまで幾人かの方から、「私から支援金は送れない?」というお声がありました。
背中を押される形で個人様からの受け付けを10月下旬から始めた次第です。

開始当初は、どれほどの賛同を得られるのだろうと不安にもなったものです。
始めてみれば、想定以上のご支援参加・・・

ご支援を受け入れることが、こんなにも自身の背筋を伸ばしてくれるものになるとは思ってもいませんでした。
このような実感を得られる機会をくださったことにも感謝の念が絶えません。


皆さまからのご支援のおかげで、どのように支援活動が変われたのかを本日はお知らせ致します。

①無添加、特A、一等米、9年連続評価の北海道産ゆめぴりか。

グレードUPし、無農薬栽培による無添加、特A、一等米の北海道産ゆめぴりかに。

②お米5kgのお届けのみ。

無添加調味料、化学肥料不使用栽培の野菜のお届け。
2021年1月からは、お米は10kgに増量となります。

ハロウィンパーティーでは、松坂牛のお届けが出来ました。
子ども達にも、思い出深いイベントになりました。

③1口500円のご支援を続けてくださる方の存在。

毎月、自動で定額のご支援が行なえる商品のご用意に至りました。
https://ticket.tsuku2.jp/eventsDetail.php?ecd=02220021203252


これからも、少しでも子ども食堂を利用する価値を高め、孤食が減らせること、食事を通じて温かな気持ちを持てる環境提供に寄与したく存じます。

また、有り難いことに子ども達に携わる事業を行なっている企業様からボランティアスタッフとしてのお声掛けもありました。

来年は3つ、卒業を控えた小学六年生への『命の授業』の運営スタッフとしても参加させて頂けることになっております。

新年は、私に出来ることで手を差し伸べ、活動認知を高めることで支援力を積み上げていく
スタートの年にすることが抱負です。

これからもご支援のほど、どうぞ宜しくお願い致します。

2020年も残すところ数時間。
素敵な時間を過ごしながら、良き新年をお迎えくださいませ。

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する