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メールマガジン バックナンバー
女神時間の過ごし方「魂の根源と繋がり、無限の可能性を開く」
自分を丁寧に扱うたびに、本当の私が目を覚ます。
こんにちは天河YOUうみです。
今日は、魂の故郷についてお話ししたくて、このメルマガを書いています。
先日、私は再び屋久島を訪れました。
自然のエナジーの宝庫とも呼ばれるその島で、
樹齢二千年以上とも言われる万年杉という
屋久杉たちに会いに行ったのです。
宮崎駿監督の映画、もののけ姫の舞台としても知られる神秘の森。
そこには、まるで木の精霊や森の精霊である
「こだま」が今にも現れそうな空気が流れていました。
頂上の屋久杉の中の住まいにお邪魔させて頂きました。(メールの最後に添付しています。)
けれど、この世界は写真や映像では伝わりません。
実際に自分の足で登った人にしか分からない世界があります。
それは人生も同じなのだと思いました。
歩いた人にしか見えない景色があり、
乗り越えた人にしか感じられない感動があるのです。
屋久杉たちは何千年もの間、風雨に耐えながら生き続けています。
そして驚いたことに、
その巨木たちを支えているのは、決して豊かな土壌ではありません。
花崗岩の上に積み重なった落ち葉や倒木、命を終えた生き物たちの残骸。
自然は何一つ無駄にしません。
死を終わりにするのではなく、
次の命を育む養分へと変えていくのです。
その姿を目の当たりにした時、胸の奥が震えました。
私たちもまた同じなのかもしれません。
失敗した経験も、
傷ついた過去も、
流した涙も、
本当は捨てるべきものではなく、
未来の自分を育てるための大切な養分なのだと。
さらに、こんな話を聞きました。
私たちのご先祖様は、
16代さかのぼるだけでも五万人をはるかに超えるそうです。
さらにさかのぼれば、その数は想像もできないほど膨大になり、
やがて人類全体へと繋がっていきます。
そう考えた時、私は深く腑に落ちました。
私たちは決して一人で生きているのではない。
屋久島の森の木々が、地上では別々に立ちながらも、
見えない地中で根を張り巡らせ、支え合っているように、
私たちもまた、見えないところで多くの命と繋がりながら存在しているのです。
今ここに生きていること。
呼吸をしていること。
誰かと出会えること。
そのすべてが奇跡なのです。
だからこそ、自分を雑に扱わないでほしい。
自分を責め続けないでほしい。
自分を後回しにしないでほしい。
あなたの命の後ろには、数え切れないほどの命のバトンがあります。
あなたが自分を大切に扱うことは、
ご先祖様から受け継いだ命を大切に扱うことでもあるのです。
そして、自分を丁寧に扱うたびに、
忘れていた本当の自分が目を覚ましていきます。
魂の故郷は遠くにあるのではありません。
たった今呼吸をしているあなたの肉体そのものが、
故郷だったのです。
その根源を慈しみ思い出す行為こそが、
自然の中に触れた時。
感謝が溢れた時。
誰かとの繋がりを感じた時。
その瞬間に、私たちは根源へと還っているのかもしれません。
屋久島の森の中で感じた深い気づきを、
今日はあなたと分かち合いたくてお届けしました。
今夜は少しだけ空を見上げてみてください。
そして胸に手を当てて、
「私はたくさんの命によって生かされている」
そう静かに感じてみてください。
きっと、あなたの中で眠っていた本当の自分が、
そっと目を覚まし始めるはずです。
天河YOUうみ
愛と感謝を込めて。🌿🏔✨
