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でんぐり返り

皆さん、お元気ですか?鷺山はるこです。

寝苦しい夜が続くせいか、最近の私は夢ばかり見てます。
今日は、先日見た夢のお話です。
それではどうぞ♪

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■全力のでんぐり返り
「おめでとうございます!!
あなたが当選しました!
賞品はでんぐり返り挑戦権です!」

高らかな声とともに、
私は栄誉あるでんぐり返りにチャレンジすることに。

「あなたには全員のサポートが付きますよ。
ぜひ、成功させてください!それでは張り切ってどうぞ!」

司会者の声で、私はでんぐり返りに挑戦し始めました。
何人もの人が、私の背中や肩を支え、回り方を
アドバイスしてくれます。

「えい!」と何度も何度もチャレンジしました。
サポーターたちの手に支えてもらいながら。

失敗する度に、「ああ、惜しい!」と観客の声が響きます。
「あと少し!頑張って!」みんなの声に励まされ、またえい!っと。
幾度も幾度もでんぐり返りをやりながら、その最中に目が覚めました。

目が覚めると、なんとも悔しい気分。
あと少しだったのに!もう少しで達成できたのに、と。

起き抜けに、続きをやろうと
チャレンジしてみました。

するとどうでしょう。

どうにも怖くてできないんです。
夢の中であと一歩だったでんぐり返りが。

やろうとすると、
『やり方忘れたなあ、どうだっけ?
もし、無理にやって首ひねっちゃったらヤバイし、
腰を痛めてもやだなあ。』とビビッてしまい、
固まってしまいました。

考えれば、夢の中ではみんなに支えられ、
励まされてチャレンジしていました。
目が覚めた時も、その歓声や、私を支える
手の感触を覚えていたくらい。

なのに、たった一人になった途端、
怖さや不安が襲ってきてしまって。

その時、改めて気づきました。
『ああ、私は多くの人に支えられて生きてるんだ。』と。

皆さんもきっとそうですね。

一人で頑張るのが辛くなって、
「誰かのサポートやアドバイスがあれば、
そして励ましてくれる人が傍にいれば。」
こんな風に感じる時もあるのではないでしょうか?

そんな時、私がお力になりますよ。

■とにかく聴いてほしいというあなたへは
「じっくり聴きますお話60分。」
↓↓
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/24850222088200

■余すところ約8週間となりました。
 2次試験へのサポートがほしいというあなたへは
「受験コンサルティング」
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ご遠慮なくお声をかけてください。全力で応援します!

さて、夢のお話はここまで。
これからもあなたの未来を「拓く」
お手伝いができれば幸いです。

今日もお読みいただきありがとうございました!
(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆アリガトー
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