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メールマガジン バックナンバー
「素敵な勘違い」と「不幸な勘違い」とは?
こんにちは。
年明けて、1月も早いもので、既に後半に差し掛かっております。
そしてまだまだインフルエンザなどが猛威を振るっているようですね。
まだまだ寒い季節が続きますので、注意してお過ごし下さい!
さて、本日のメルマガは日々の身体に関する向き合い方について少しお話しさせていただきます。
タイトルにもある通り、「素敵な勘違い」と「不幸な勘違い」とは?
例として、【結果を出せる人と出せない人の違い】は何か?
それは「勘違いの種類」だと思います。
例えば・・・
「不幸な勘違い」の場合
「できないかも」「失敗しそうな気がする」という気持ちになり。
対する「素敵な勘違い」の場合
「できるかも」「うまくいくに決まってる」という前向きな気持ちが働きます。
これってどちらの勘違いをするかによって、手にする未来が変わると思いませんか?
身体の不調や痛めた際にもとても多いケースがあります。
どちらかと言えば「不幸な勘違い」をされている方が多いような気もします。
長年にわたり、痛みを患っている方やどうせ治療を受けても治らないからなど・・・
不幸というより、もったいない勘違いをされているケースに非常に多く、遭遇します!
ではなぜ、痛みやしつこい症状ってありますが、なぜ完治しないor軽減しないか?
それは痛みの原因を明確にせず、治療を受けたり、薬を飲んだりしているからだと感じます。
※レントゲン・MRIなどで判定出来かねる症状
痛みの原因を把握し、可能な限り明確にすることで、自然治癒力も高まり
身体は良い状態へと向かいます!
できれば、「不幸な勘違い」は止めて、「素敵な勘違い」に切り替えると良いでしょう!
自身の臨床においても症状を過信せず疑ってはかかりますが、ネガティブな発想はせず
常に「うまくいく」「できる」という【素敵な勘違い】を軸に取り組ませて頂いております!
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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28(火) 変更前:休診→変更後:10時~20時(延長診療)
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