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子ども食堂への食材提供ボランティア活動 4月のご支援金のご報告です。
住まいに携わることは子ども達に残す仕事
不動産トラブルバスターの嶌田(しまだ)です。
皆さまからお預かりしました子ども食堂への食材提供ボランティア活動への支援金の報告をさせていただきます。
4月のご支援金額は、110,950円です。
改めて感謝申し上げます。
大切に使わせていただき、子ども達に届けてまいります。
【支援者さんが増えました】
4月は、おかげさまで定額支援者さんが増えました。
これでマルシェも含めて野菜をさらに多く買えると思うと心が弾みます!
というのも、マルシェで購入しているジャガイモを自宅でシンプルに蒸して食べてみました。
ジャガイモなのか!?ってなぐらいに本っっ当に甘くて、旨みは濃くて、美味しさに心底驚かされたんです。
今後も自信をもって子ども食堂に届けていけると心が固まりました。
【新しい子からのリクエスト】
最近、子ども食堂を利用するようになった子が、カレーをご所望。
そこに、ゆで卵がトッピングされたそうです。
すると、「自分で剥ける!」と張り切って楽しそうに剥き、剥き♬
これからも、みんな仲良く食事をしていけそうです。
【買い付け先の農家さんからおまけが】
毎週採れたての野菜を見繕いはお任せで購入させていただいている農家さんがいます。
子ども食堂にお届けしていることを知っているその農家さんが、玄米麺なるものを一緒に送ってくださったそうです。
(私も食べたことがありません。羨ましい・・・)
今回のセットには、扱いが難しそうな野菜、ビーツが入っていたらしいです。
そんなときな丁寧にレシピが添えられているそうです。
レシピ通りの蒸しビーツにしたら、美味しく食べられて喜びのメッセージをいただきました。
農家さんは違えどジャガイモもビーツも、野菜にチカラがあるとシンプルな調理であっても驚くほど美味しく仕上がるんですよね。
こうして素材そのものの美味しさを味わえる食材をこれからも子ども達に届けらえるよう、これからも生産者さん達と出逢えるようにしていきたいと思っています。
こう思えるのも、たくさんの支援者さんが居てくれること、少しずつでも増えているから思えることです。
本当に、ありがとうございます!
▼子ども食堂への支援▼
2020年2月から毎月、活動。
この活動は孤食の減少、食事を通じて温かな気持ちになれる環境への寄与、私の本業の根幹『家庭を含め、子供たちの心が前を向ける場への賞賛』です。
活動が続けられるのも、理解ある企業様の支えがあってこそです。
活動財源となる法人サービスのご利用、感謝しております。
▼ボランティア協賛企業▼
温度を感じる接客と知識を
株式会社八王子ひなた不動産
IT格差の架け橋
ASX株式会社
「はたらく」をつなげる
株式会社アットオフィス
https://www.at-office.co.jp/index.html
強い個性を活かして人を活かす
田熊FPコンサルティング合同会社
真心をこめた対応をお約束します
株式会社住吉商事
もっと"もっとも“をつくる
エレビスタ株式会社
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支援者の皆さまに、今後とも温かく見守っていただけます活動にして参ります。
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弁護士が対応できないトラブルに特化
不動産のトラブルバスター 嶌田 竜也
宅地建物取引士/相続士/住宅ローンアドバイザー
STRコミュニケーションアナリスト
P.E.Tコンシェルジュ
(ペアレント.エフェクティブネス.トレーニング)