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これからの季節、どんな肌質にもおすすめのケア方法
こんにちは。
aromapod河内です。
10月に入り、過ごしやすい気温になってまいりましたね。
気温や湿度が変化すれば、当然ながらお肌の状態も変化します。
そして「肌力」を養うためのスキンケア方法は、共通ですが、肌質によっても
季節においても取り入れるべき「スペシャルケア」は異なります。
お肌の悩みがないという方は、ほとんどいらっしゃらないですが
肌質や大切、生活環境によって、お悩みはそれぞれ。
夏の日差しの影響を受けたお肌は、年齢によって、その影響は、
数ヶ月後に露呈してきます。
そして、当然ながら、今も日々、常に、私たちはエイジングしているのですね。
毎日のちょっとした週間で、数ヶ月後、半年後はもちろん 5年後、10年後のお肌の状態は
変わってきますし、肌は排出期間ですから、目に見える形で、私たちに体の状態を知らせてくれるとも
いえますね。
多くの人が望む、みずみずしくはりがあるお肌は、
肌の角質層の水分を20%前後に保ってあげることも大切になりますが、乾燥してくる季節になってくると
お肌の乾燥を訴える方が多くなってきます。
乾燥するからと、美容クリームや オイル、蜜蝋クリームを多用しすぎると
実はお肌はますます乾燥して、負のスパイラルになっていきます。
スキンケアセミナーでもお知らせしていますが、保湿・保水、そして 足りない時のケア方法を参考に
してみてくださいね。
なかなか忙しいと、ローションをたっぷりミルフィーユのように重ね付けするのも
大変。そんな時は、ローションパックがおすすめです。
ここ最近は、必ず私は、 ATRPLUS1滴も添加。
※ ATRPLUSってなに?という方は、毎月開催の説明会にぜひご参加くださいね。
また こちらの記事もお読みください。
ローションをしっかり染み込ませたパックをお顔に貼りますが、
市販品を利用されている方も、いろんな意味で、 ATRPLUSを添加
することをお勧めします。
こんな感じで、お肌に付け、10分。
パックしながらでも、家事やパソコン作業もできちゃいます。
もし 目をつぶれるなら、目元も折り畳まずパックします。
10分で剥がしますが、通常、まだまだ しっとりしていますから
もったいないので ネックやデコルテに 再利用。
こんな感じで適当で大丈夫です。(すっぴん 寝巻きですみません)
このケアは、基本、どの肌質タイプにもOK
この後、メイクをしていきますが、1年中、かならずUVケアは忘れないように
してくださいね。
乾燥肌の方や 乾燥が気になる方は、お手持ちのローションに油分を1滴入れて
重ね付けしましょう。
この際、酸化しずらいものを使うようにしましょう。
ヤシ油・パーム油から不飽和脂肪を取り除いた、非常に安定性に優れ、さっぱりした使用感があるオイルです。植物性スクワラン(オリーブから抽出)を入れることで、浸透力を高め、フェイシャルマッサージに対し効果的にアプローチする事ができます。
ビタミンCを配合することにより、ニキビや毛穴の引き締め効果が期待できます。
アトピーで市販のローションパックは使えない!という方は、
ATR PLUSを10倍に希釈して、ローションパック、またはローションのように使ってください。
100MLに、10ミリ入れます。(塩素も分解、さらに 水分子も細かくしますので、水道水でもOKです。)
こちら 防腐剤入れなくても腐りませんので安心です。
(グリセリンは、肌質によっては痒みが出ますのでまずは加えずこれのみでOK)
お肌も体も食べたものでできています。
夏前から毎朝の習慣の スペシャルグリーンスムージー。
今朝は、ケールとパイナップルがメイン。
毎朝、400MLくらい飲んでます。(朝食代わり)
このグリーンスムージーは、ただ 野菜やフルーツをブレンダーしただけのものではありませんが
またこちらの記事は改めて。
今は お野菜は、ほとんど栄養価が低くなっていると言われていますので
単に食べれば良いのではないことも考えていますが、でもやはり毎朝の習慣です。
野菜洗いに関して問い合わせいただくことも多いですが、私は、スキンケアのみならず、こちらを野菜洗いにも使っています。
農薬・化学毒、気にしながら食するのは、心にも体にもお肌にも良くないですよ。
しっかり安心して 日々過ごしていきたですね。
これからは、情報をしっかり受け取って、自分の基準でどうしていくかをしっかり選んでいくことが
大切ですね。
まずは身近な方に、正しいケア方法がしっかり伝わるよう、今後もメルマガで情報発信していきますね。
それでは 素敵な週末をお過ごしください。