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メールマガジン バックナンバー
「助けてほしい」って言えてますか?
毎日暑い日は続きますね~。
フォルトゥーナ名古屋の長谷川です。
先日はマルシェに出店してきました。
施術をされる方、ヒーリングや健康グッズを販売される方、
占い、子供服販売などたくさんの出店がありましたよ。
私は名前の文字の形で個性や才能を知り、世界で一つの自分を知る
「のぼかん」で出店してきました。
偶然にも知人が来てくれたり、出店者の方が興味を持って下さり、
「私の名前観てくださ~い」と来てくださって嬉しい限りです!
自分を知るツールとして皆さんが活用してくださると嬉しいです。
皆さん、「名前」は生まれた時からず~と呼ばれ、耳で聞き、自分で名乗り、書き、目で見て使ってきましたね。
その名前の文字に実は「価値観」や「本質」が表れているのです。
同じ親から育っても性格が違うし、双子でお誕生日が同じなのに違う価値観なのはなぜ?
それは名前の文字の形の法則があるからなんです。
お客様の中に「自分がずーっと一人で頑張ってきて甘えることが苦手で」っていう方がおられました。
「兄弟はとっても甘え上手、それは自分が第一子(つまり長男長女)だからですか?」って。
それも理由の一つかもしれません。「あなたはお姉ちゃんなのだからしっかりしてね」と言われ続けたり、
「妹や弟のこと、お願いね」と言われているうちに自分も「助けてほしい」なんて言えなくなった、
という体験からもあるでしょう。
でもそれだけではないのです。
同じ長男長女でも甘え上手もあれば次男次女がしっかりしている家庭もあります。
名前の中にその秘められた「本当のあなた」がこれまでどうしてきて
「これからどうしたいのか?」を紐解きませんか?
私は一人っこでしたので甘やかされて育ったと思われがちですが、実は放任で
「自分のことは全部決めて責任は自分で取りなさい」って育ちました。
ですから私はとっても甘えるのが苦手でした。
でも今はフォルトゥーナ名古屋というサロンやったり、のぼかんの講師やったり
好きな時に好きなことして好きな人にいっぱい囲まれて自由に暮らせています。
それは周りの人たちがいっぱい助けてくれているから。
「自分一人でどうにかしないと!」ってなる癖は今もたまに出るけど
それでも誰かに「助けてほしい」って言えるようになって仲間が増えてありがたいな、って
感謝が溢れています。
1人でなんて生きれるわけがない。
だからこそ、助け合ったり分かち合えあえる環境が大事なんだと思います。
本日もお読みいただきありがとうございました。
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