住まいに携わることは子ども達に残す仕事

不動産トラブルバスターの嶌田（しまだ）です。

皆さまからお預かりしました子ども食堂への食材提供ボランティア活動への支援金の報告をさせていただきます。

7月のご支援金額は　90,450円です。

改めて感謝申し上げます。

大切に使わせていただき、子ども達に届けてまいります。

【7月よりボランティア協賛企業が1社、増えました】

「はたらく」をつなげる、株式会社アットオフィスさんです。

こちらは、テナント物件に特化した不動産会社です。

不動産業には、毎月ルーティーンとなる業務があります。

それなりの人員の規模がないとままならない業務。

それを100人規模でしっかりと行なう体制を直接聞けました。

テナント物件は水面下で契約が決まりやすく情報戦の市場です。

こうした会社様とご縁を持てたことは、お力添えできる幅が増えたということです。

ぜひ、ご利用ください。

支援者さんもお一人、増えました。

Twitterで繋がっていたのですが、とある勉強会でまさかの対面を果たし、そのご縁からご支援くださいました。

【お米を隔月でご支援いただけることになりました】

一般支援として2社もの法人様からの定期支援を繋いでくださった支援者様からのご連絡。

三重県のコシヒカリを2ヶ月ごとに5キロ、4ヶ月ごとに10キロ継続的にご支援いただける、と。

早速、子ども食堂の運営者さんとつなぎまして、無事、支援が開始となりました。

手広く支援者様を募る活動ではないので、安心してお繋ぎできます。

【オープニングセレモニーに参加】

7月22日　NPO法人『REAL　WORLD』が取得しました何ヘクタールという只々、原野だった土地。

この土地の売買に関わった不動産会社のサポートを当社が行なったご縁で参加してきました。

子ども達のためのサッカーグラウンドにすべく、自分たちの手で整地されてきました。

こうして一つの形を迎え、感慨深いものがありました。

スペインの国際大会への支援金も募っていました。

少ないながらもお札を1枚、お渡しして参りました。

【8月上旬には花火大会をみんなで】

これはG.WのときのBBQの様子ですが、屋上が露天風呂になっている支援先があります。

8月は、こちらで花火大会を子ども達と一緒に見るそうです。

こうしてイベントを考える運営者さんをとても誇らしく思います。

今回は、どんな様子が見れるでしょう♬

この活動は孤食の減少、食事を通じて温かな気持ちになれる環境への寄与、私の本業の根幹『家庭を含め、子ども達の心が前を向ける場への賞賛』です。

活動が続けられるのも、理解ある企業様の支えがあってこそです。

活動財源となる法人サービスのご利用、感謝しております。