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メールマガジン バックナンバー
ありがとうの伝え方、こんな方法はいかがですか?
住まいに携わることは子ども達に残す仕事。
不動産の家庭教師の嶌田(しまだ)です。
【SNSの勢いが止まらない理由】
承認欲求が高まっていると言いますね。
それなら承認を、称賛をもって伝えて良いと思っています。
本人が怒り出すほど
本気で嫌がり表に出たくない
そういうところへの配慮は最優先に。
【周りに伝えても良いですよね】
ありがとう。
本人にシンプルに伝えるのは
もちろん一番大切にすること。
それだけではもったいない
そう私は思っています。
感謝している方々から得たものは何か?
それを周りに伝えていくことを
大切にしています。
【現代だからできることも】
SNSがせっかくあるのですから
感謝を伝える使い方をしても
良いと思いませんか?
素晴らしい気付きもあることでしょう。
決して自分が見つけたものとして言わないこと。
伝えたいのは身近な方の素晴らしさ
そこに目的を振りきってみてください。
なかには、相手を褒めたたえているようで
自身の株を高めようとしているな
そんな投稿も目にします。
表面的なものは、そこもまた伝わると
覚悟するぐらいが丁度いいというもの。
【あなたが広げて愉しみたいものは?】
心から振りきったものは
読み手に伝わります。
個人が体験を、見識を広げられる現代
広げる目的
しっかりと定めて
思いっきり愉しみたいですね。
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住まいに携わることは子ども達に残す仕事。
不動産のちからで生き方そのものを伝えたい。
不動産の家庭教師 嶌田 竜也
宅地建物取引士/相続士/住宅ローンアドバイザー
STRコミュニケーションアナリスト