イベント受付フォームの整え方(Googleフォーム)

《2026.06.25(木)》

イベントを企画する時、
最近はGoogleフォームで受付をされる方が増えています。

私も、河内長野で開催予定の婚活イベントの準備で、
受付フォームづくりについてお話しする機会がありました。

打ち合わせのはずが、
最後はGoogleフォームの作り方講座のようになっていました(笑)


Googleフォームは便利です。

でも、ただ質問を並べるだけでは、
申し込む方にも、主催者側にも、
少し使いにくいフォームになってしまうことがあります。

たとえば、イベントの雰囲気を伝えるヘッダー画像。

会場をお借りするお店の写真を入れると、
「こんな雰囲気の場所で開催されるんだ」と、
参加する方がイメージしやすくなります。

今回は、会場の下見に行った時の写真を使いました。

かわいいお店の雰囲気が伝わるだけで、
イベントへの安心感も変わってきます。

画像づくりに慣れていない方は、
CanvaのGoogleフォーム用テンプレートを使うと、
形を整えやすくなります。

用意されている画像をそのまま使うこともできますし、
自分で撮った会場写真を入れることもできます。

白紙のところに写真を入れると、
雰囲気に合わせて見せたい部分を整えやすいです。

ここで大切なのは、
「きれいな画像を作ること」だけではありません。

参加する方が、
安心して申し込める入口になっているか。

そこを考えることが大切です。

フォームの中身も同じです。

名前、連絡先、参加人数など、
必要なことを聞くのはもちろんですが、
回答しやすい形になっているかも確認したいところです。

たまに、入力している途中で、
文章の端が見えにくくなったり、
全体を読み返しにくくなったりするフォームがあります。

これは、短い回答でよい質問なのか、
長めに書いてもらう質問なのか、
選び方が合っていない時に起こりやすいです。

また、ひとつだけ選んでもらう質問なのか、
複数選んでもよい質問なのかも、
最初に整理しておくと親切です。

(複数回答可)など、ちょっとした言葉を添えておくだけで、
申し込む方が迷わず進めることもあります。

そして、主催者側にとって大切なのが、
後から見やすく確認できる形にしておくことです。

参加者の一覧を見やすくする。
公開前に確認する。
申し込み後の流れがわかるようにする。

細かい操作の前に、
まずは「参加する人」と「準備する人」の両方が困らない形を考える。

ここが整うと、
イベント準備はぐんと進めやすくなります。

Googleフォームは、
難しいものではありません。

ただ、最初にどこを整えるかがわかると、
安心して使える道具になります。

ひとりで作っていると、
「これで合っているかな」と手が止まることもあります。

そんな時は、作り方そのものだけでなく、
イベントの流れに合った受付の形を一緒に整理していくと、
無理なく進めやすくなります。

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