ままがしおやつは高知県産の米粉・北海道産の甜菜糖・太白ごま油や国産米油を使って作る、
身体と心に優しいグルテンフリーのおやつです。
身体と心に優しいグルテンフリーのおやつです。
お菓子作りを始めた頃は「小麦粉・バター・白砂糖」を使って作っていましたが、
2010年恵比寿のカフェで働いたことをキッカケに、お菓子作りにおいても家においても、白砂糖を使わない生活に変わりました。
その時は「きび砂糖」を使ったお菓子作りをしていましたが、そこから「甜菜糖(てんさいとう)」という北海道で作られるお砂糖を知り、ままがしでも「甜菜糖」を使用するようになりました。
2010年恵比寿のカフェで働いたことをキッカケに、お菓子作りにおいても家においても、白砂糖を使わない生活に変わりました。
その時は「きび砂糖」を使ったお菓子作りをしていましたが、そこから「甜菜糖(てんさいとう)」という北海道で作られるお砂糖を知り、ままがしでも「甜菜糖」を使用するようになりました。
2017年からは米粉を使ったお菓子作りを本格的にスタート。
その当時はまだ「グルテンフリーは美味しくない」というイメージを持っている方も多かったこともあり、だからこそ
「身体に優しく美味しく綺麗になれる、そんなグルテンフリーのおやつを作るんだ!!」と色々と試行錯誤を繰り返していきました。
2019年11月。
新潟県で無農薬の米粉を作っている農家さんと出逢い、そこからこの米粉を使って作るようになり、今もなお、この新潟県産の無農薬の米粉を使って作り続けていましたが、
大切な両親が高知県出身ということもあり、
何か高知の応援ができないか?と思った時に
ままがし.おやつの材料で高知県産材料を使おうと決め、
2023年11月より、高知県産の減農薬米粉に変わりました。
また、玄米粉やきなこ、お野菜パウダー、お塩においても、高知県産を使っていきます。
その当時はまだ「グルテンフリーは美味しくない」というイメージを持っている方も多かったこともあり、だからこそ
「身体に優しく美味しく綺麗になれる、そんなグルテンフリーのおやつを作るんだ!!」と色々と試行錯誤を繰り返していきました。
2019年11月。
新潟県で無農薬の米粉を作っている農家さんと出逢い、そこからこの米粉を使って作るようになり、今もなお、この新潟県産の無農薬の米粉を使って作り続けていましたが、
大切な両親が高知県出身ということもあり、
何か高知の応援ができないか?と思った時に
ままがし.おやつの材料で高知県産材料を使おうと決め、
2023年11月より、高知県産の減農薬米粉に変わりました。
また、玄米粉やきなこ、お野菜パウダー、お塩においても、高知県産を使っていきます。
ままがしの作るおやつは一つ一つ手作りでつくっています。
合成着色料や保存料などの添加物は使いません。
着色は抹茶や野菜、フルーツのパウダー、竹炭など、
自然な色から生まれる色だけを使用しています。
なので、ビビットな色合いのアイシングクッキーやクリームは作れません。
淡い色合いのものになります。
保存料も使っていないため、お日持ちも短めにセットさせていただいておりますが、お菓子の封を開けたらきっとあっという間に食べ終わっちゃう美味しさです。
合成着色料や保存料などの添加物は使いません。
着色は抹茶や野菜、フルーツのパウダー、竹炭など、
自然な色から生まれる色だけを使用しています。
なので、ビビットな色合いのアイシングクッキーやクリームは作れません。
淡い色合いのものになります。
保存料も使っていないため、お日持ちも短めにセットさせていただいておりますが、お菓子の封を開けたらきっとあっという間に食べ終わっちゃう美味しさです。
食べるもので身体はできている。
なんでも手に入る世の中だからこそ、自分のためにも、家族のためにも「選ぶ」ことの大切さを学んだ10年間がありました。
身体に優しい食べ物を食べると身体の調子もよくなり心の持ち方も変わっていきます。
身体に優しい食べ物を食べると身体の調子もよくなり心の持ち方も変わっていきます。
心の持ち方が変わると、大切な家族との絆もさらに深くなっていき、笑顔溢れる楽しい食卓へと変わっていく。
この先何十年も続く家族の絆。
「いつまでもキレイでいたい!!」
「アレルギーの子どもと一緒におやつが食べたい」
「みんなと同じおやつが食べたい」
みんなのいろいろな想いをままがしおやつが叶えていけれるよう、日々ままがしから「身体に優しいおやつたち」が誕生しています。
□ ままがしのグルテンフリーおやつたちはこちらから □
「みんなと同じおやつが食べたい」
みんなのいろいろな想いをままがしおやつが叶えていけれるよう、日々ままがしから「身体に優しいおやつたち」が誕生しています。
□ ままがしのグルテンフリーおやつたちはこちらから □