【わんこになぜヤギのホエイがいいの】
1.体内での利用効率が高いホエイプロテイン
.アミノ酸スコアが高い為、体内での利用効率が高い。
.アミノ酸スコアが高い為、体内での利用効率が高い。
*アミノ酸スコア:数値が高いほど良質なたんぱく質と言われている。
2.犬猫の心臓を守るタウリン
血圧やコレステロール値を調整するタウリンは牛乳の約20倍と豊富に含んでいる。
3.自然放牧grass fed
三良坂フロマージュのやぎ達は、山地酪農と呼ばれる方法で自然放牧され、やぎ達は濃厚飼料などを与えず、季節の草を食べ(grass fed)のびのびと生活しています。
4.体脂肪と内臓脂肪の低下させるMCT
3.自然放牧grass fed
三良坂フロマージュのやぎ達は、山地酪農と呼ばれる方法で自然放牧され、やぎ達は濃厚飼料などを与えず、季節の草を食べ(grass fed)のびのびと生活しています。
4.体脂肪と内臓脂肪の低下させるMCT
他の脂肪酸を燃焼させるMCT(中鎖脂肪酸)は牛乳の約2倍含有。
5.BCAA(分岐鎖アミノ酸)を豊富
筋肉の維持・強化や持久力向上に役立つBCAA(分岐鎖アミノ酸)を豊富に含んでいる
5.BCAA(分岐鎖アミノ酸)を豊富
筋肉の維持・強化や持久力向上に役立つBCAA(分岐鎖アミノ酸)を豊富に含んでいる
6.エネルギー源としてすばやく消費
牛ホエイ=乳清(ヨーグルトやチーズ作成時にできる上澄み液)にはホエイタンパクという乳タンパク質の一種が解けています。水に溶けやすく「消化吸収が早い』と言われています。その牛乳由来のホエイプロテインは1時間で17%消化されるのに対し、ヤギ乳由来のホエイプロテインは77%と牛乳の約4倍の消化スピードになります。
7.アレルギーが出にくい
牛乳アレルギー誘発物質であるαs1₋カゼインは牛乳にはあるがヤギミルクにはなく、そもそもホエイはカゼインや乳脂肪分を取り除いたものになる。アレルギー体質のわんこには全くアレルギーの発症がないとは言えない為、注意しましょう。
8.腸内フローラを整える
乳酸菌(にゅうさんきん)が豊富で腸内フローラを整える
乳酸菌(にゅうさんきん)が豊富で腸内フローラを整える
フレッシュなホエイを使いやすいキャップ付きパウチで冷凍販売!
フレッシュなホエイを使いやすいキャップ付きパウチで冷凍販売!
当社は三良坂フロマージュから25分程度車で走った所にあるため、フレッシュのままで仕入れます。
フルティかつさっぱりとした味わいの後半にコクを感じる美味しいホエイは、うちのトイプードル達も喜んで飲みます。
何より、こだわり良品との出会いに大変感謝しております。
知れば知るほど素晴らしい栄養価!ホエイ。
加熱しても良し、そのままで与えられても良し。
何より、こだわり良品との出会いに大変感謝しております。
知れば知るほど素晴らしい栄養価!ホエイ。
加熱しても良し、そのままで与えられても良し。
*乳酸菌とは
発酵によって糖から乳酸をつくる嫌気性の微生物の総称。腸内で悪玉菌の繁殖を抑え、腸内環境を整える。
発酵によって糖類から乳酸を作り出す性質を持つ微生物のことを指します。人体に有益な菌のため「善玉菌」とも呼ばれます。
食品としては、ヨーグルト・チーズ・漬け物・日本酒など発酵食品の製造に使われています。
乳酸菌は腸内で大腸菌など悪玉菌の繁殖を抑え、腸内菌のバランスをとる役割を果たしています。
乳酸菌などの腸内環境を整える微生物のうち、生きて腸に到達できる有用な微生物を特にプロバイオティクスといいます。またオリゴ糖などその栄養源となりプロバイオティクスの増殖を助けるものをプレバイオティクスといいます。
乳酸菌は腸内で悪玉菌の増殖を抑制し、腸内環境を整える働きがあります。
また、最近の研究ではピロリ菌を排除する働きをもつ乳酸菌の存在もわかっています。
腸内環境が整うと、便通の改善やコレステロール低下、免疫力向上などのさまざまな健康効果があります。
メリットとデメリットの話・・・
★乳酸菌を殺菌するメリットとデメリットは、品質を保つ、免疫を高める、腸内で繁殖できないなど
★生菌のまま使うメリットとデメリットは、健康効果が多くなる、増殖しすぎると腐敗するなど
★乳酸菌を殺菌した死菌の健康効果とは、コレステロール値の低下、血圧低下、血栓予防など