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水素を通してあなたにどうしても伝えたいこと!!
はじまして!
水素コンシリエーレのだいちゃんです!
水素専門を生業としていますが、
その中でも僕が本物と見込んだ、水素サプリメントと水素吸入器を専門として取り扱っています。
実は僕自身、20年以上アトピーで苦しんでいました。
もともと薬アレルギーもあったので、一般的なステロイドなどの処方は避けなくてはなりません。
漢方やSOD食品など、アトピーに良いというものを積極的に取り入れても中々、、というか全然改善しない。
水素もそういったものとあまり変わりないだろうなぁ・・・と
そこまで大きな期待もせずに始めたのを思い出します。
ところが・・・・・週3〜4回の吸入で2週間後に変化が訪れました。
子供の頃からずーっと悩んでいたアトピーが、著しく改善していく過程は本当に嬉しかった。
そんな衝撃的な水素との出会いから生まれた、自分の大きな感動?いやいや、感激?を、まずは家族や友人、また、身近な方に伝えたいと思ったのが
最初の起業動機となりました。
さて、読者のみなさんは『水素』って聞くと下のどれに該当しますか?
1.何か良いもの、でも効果がわからない
2.ちょっと怪しい、けど気になる
3.水素はでたらめ全く効果なんてない
正直3の方に届けたい、伝えたいとは思っていません。。
読者の方に3の方がいらっしゃらないことを願います(笑)
なぜそう思うのか?
水素は21世紀の科学であり、革命であり無限の可能性を秘めているもの。
そして自然界のものとして存在する以上、
来たるグリーン社会(循環型)創りになくてはならないものに、近い将来なってくると信じているからです。
最初から水素を否定的にみるかたとは価値観を共有できないからです。
むしろそういった相手を苦しめてしまいかねないからだと思います。
世界で最も高名な学術誌のひとつであるNature Medicineに水素が発表されたのは実は2007年。
そして現在2016年。
発表から既に9年が経ちました、、
なぜここにきて『水素』が注目され、認知されてきたのでしょう?
それを考えるにはここ9年間起こった出来事を振り返ってみると見えてくるものがあると思います。
2007年
・タミフル異常行動問題。
・薬害肝炎訴訟。
2008年
・中国製の冷凍餃子事件。
・日本での食品偽装事件。
・千葉県がんセンターで腹腔鏡を使った手術を受けた患者11人が相次いで死亡。
2009年
・水俣病救済法が成立。
・原爆症救済法成立、原爆症認定訴訟の敗訴原告を3億円の基金で救済へ。
・大阪大学医学部附属病院での重大医療ミス。
2010年
・奈良県、特定医療法人健生会土庫病院での重大な医療ミス。
2011年
・東日本大震災発生。
・野田首相TPP(環太平洋経済連携協定)の交渉参加。
・2011年 - 2014年…群馬大学病院腹腔鏡手術後8人死亡事故
2012年
・東京電力の家庭向け電気料金が値上げ。
2013年
・高血圧治療薬の改ざん(大手製薬メーカーの論文不詳問題、京都府立医大、慈恵医大、滋賀医大でデータ操作があった)
・TPP参加表明。
2014年
・消費税8%に増税。
・ネットで薬の購入ができるようになる。
・トヨタ自動車が「MIRAI」を発売。
2015年
・機能性表示食品の発売が開始。
・ストレスチェックが義務化。
・化血研の隠蔽 血液製剤問題40年以上。
あえて時間とともに風化されている問題を掘り起こしもしました。
もちろん喜ばしいトピックスも沢山あります。
でもこういった問題達を、僕らは見て見ぬふりが出来なくなってきているのではないでしょうか?
家族
仲間
友人
がそれに巻き込まれてしまったらどうでしょう?
また次世代に残してよいものなのでしょうか?
医療、
食品、
環境、
生活用品、
エネルギー
…
ありとあらゆるところで大きな歪みが起こっています。
そして、それらを乗り越えるべくして、今の時代に合った
副産物、副作用の少ないものに注目が集まっています。
「水素」はその中の1つの位置付けに過ぎないかもしれません。
ですが、エネルギーとして置き換えてみた時に、無限の可能性を秘めている事は間違いありません。
水素は人体の60%以上を構成しているものです。
人間には必要不可欠という事ですね。
僕達が生活習慣をすぐに変えることは、とても簡単ではありません。
でも、このままじゃいけない、と意識を変えていく事はもう少し簡単かもしれません。
何が必要で何が不要か、本気で取捨選択をする時代がもう来てしまいました。
水素吸入が、みなさんの最良の選択肢の1つになればと思ってやみません。。
今では
アトピーを始め
シミ・シワ
水虫
関節痛
不眠症
花粉症
癌
糖尿病
心臓疾患
慢性病
膠原病
リウマチ
気管支炎
肝炎
白内障
少しずつではありますが、
確実に目の前の方にフォーカスして結果を出しています。
これからも、悩みを持つ多くの方々の光になる事は間違いないでしょう。
僕達は、地道ではありますが、これまで以上に啓蒙活動を広げていきます!
と、いうことで、
本日はこの辺で失礼します。少しでも水素にご興味を持って頂けたら幸いです!
生活習慣を変えるだけでも体調は驚くほど変わる方もいます。
水素の摂り方や生活習慣の改善方法など、いつでも何でもお気軽にご相談ください。