mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

コロナと水素

こんばんは!


炎を見ると興奮する松浦です。




昨日は夜、仲間の起業家とズーム飲みを主催してやってました。
(ズームは簡単に言えば多人数で使うテレビ電話のビジネス版)


そこで

仲間の一人が

つい先日キリマンジャロに行ってきて、

体験したリアルな話をシェアしてくれたんですが、

写真だけでもめちゃくちゃ別世界で、マイノリティにチャレンジしてくっていいよねって

なって、




そしたら今年コロナ終わったら何かチャレンジしようよって



話になり



トライアスロン

アイアンマン

100キロウォーク

トレイルラン

(めちゃくちゃ辛い系ばっかりやんw)

バンジー

(純粋に怖い)

って案が出てきて、


どれもきついな~


なんて思いながら聞いていたら




最後の方


「無人島生活」



みたいな話になり、

めっっっちゃ

それいいねってなったんですよ。




持っていけるアイテムを2つとか制限決めて


1泊2日自給自足で生きてく


まるでよいこの黄金〇〇みたいな



リアルに妄想してたら

僕が好きなBBQもキャンプファイヤーも思う存分できると思って

めちゃくちゃ盛り上がったわけなんです。


stand by me


なんかかけて

キャンプファイヤー囲んで


最高だな!おい!









知らない人も多いと思うんですが、




実は





人間の体の中にも火がつくときがあるんですよ。




むしろ


火というよりも




もっと燃え盛るイメージ。





炎という漢字がついて



「炎症」です。





コロナも肺でウイルスが増殖すると肺"炎"を引き起こしますよね。




ほかにも

肝炎

腎炎

気管支炎

膀胱炎

脳炎

関節炎

中耳炎

鼻炎

胃炎


いくらでもでてきます・・・が



臓器は違えど

ウイルスや菌といった「敵」が

僕らの身体に侵入してきて、免疫「鎧」が反応し、


「鎧」から炎症性サイトカインという物質が生まれます。




サイトカインは何かというと、細胞から放出される情報伝達物質で、

「増えろ」

「働け」

「おとなしくしなさい」

「死んでください」

といったメッセージを伝えていきます。
(最後は人に対してもよー言いませんよねw)



実は、

炎症って



身体を守るために”熱”や”赤く”はれたり痛んだりしてることなんですね。







僕は

水素ガスの専門家なので

お伝えすると



ここで

水素ガスを吸うと



炎症性サイトカインを適度に抑制するといった働きが報告されています。



また、

アレルギーから引き起こされる

炎症も抑えることで



抗炎症作用

だけでなく

抗アレルギー作用


も効果として認められています。




ただ気をつけたいのが、


すべての水素という名のつくものがいいかというと


まったくそうではないので、



明日は何を基準に選んでいいのかも


伝えていきたいと思います。



松浦大典




もし価値を感じてもらえたらぜひお友達にもメルマガをシェアしてもらえると嬉しいです^^
https://home.tsuku2.jp/mlReg/?scd=0000028405

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する