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ホメオパシーとは簡単に言えばレメディをのむこと

こんにちは!ホメオパスの山田千鶴子です。

クラシカルホメオパシーって何?
一番簡単に教えて! と言われたら「レメディというものをのむこと」と答えます。

言おうと思えばいくらでも複雑に言えますが(笑)超簡単に言えば、ホメオパシーとはレメディをのむことです。


レメディはエネルギー。

レメディは、自然界に存在している鉱物、植物、動物のエネルギーから作ります。

レメディというものの中に、自然界の特定のもののエネルギーが封じ込められているのです。


そのなかから、今のあなたの波動、周波数にピッタリのものをさがして、そのエネルギーを受けとることがホメオパシーです。


自分の波動にピッタリあった自然のエネルギーを受けとると、今ちょっとエネルギー不足で軌道を外れていたあなたの体に刺激が入って、また「正常なかたち」に戻って動きだす。

これがホメオパシーのしくみです。



「正常なかたち」というのは、何があっても適応できる心身のかたちです。


生きていればストレスはあって当たり前。

ストレスがきたときに、一時的にはちょっとクシャッとなっても、またそこから立ち上がってもとのパリッとした形になれる(形状記憶シャツみたいなもの? 笑)。

それが、人間の正常なかたちです。



そしてそれを可能にしているのが、自然治癒力。

私たちみんな、自然治癒力をもって生まれてきているので、形状記憶できて当たり前なんです♪


その当たり前の姿に、自然のエネルギーをつかって戻します~というのが、ホメオパシーです。


なんとなくイメージできましたでしょうか?


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§ホメオパスちづのプチヒント&レコメンド§

前回のメルマガでシェアしたエドガー・ケイシーのリーディングから、もう一つご紹介します。

<肺炎になりそうなとき、あるいは肺炎予防(なんでもないときやってもいい)のリーディング>

「結核、肺がん、喘息、気管支炎など呼吸器系を元気にする方法は、アップルブランデーの蒸気を吸うこと。

ポイントは、純粋のアップル・ブランデー(リンゴ100%のブランデー。ぶどうが入っていないもの!)を使うこと。

・ニッカのVSOP白(黒はぶどうなのでだめ)
・カルバドス
どっちかがいい

1日数回蒸気を吸って肺に入れる。
肺の細胞をこれほど元気にするものはない」
ということです。


私も、お手頃なニッカの方を買って試しています。

蒸気の吸い方は、樽を使うとかマヨネーズの瓶みたいなものに入れてストローで吸うとかありますが。。

私は面倒なので口の小さいグラスにアップルブランデーを入れ、口元をグラスにくっつけて蒸気を吸い込んでいます。

本当に効果があるのかどうかはよくわかりませんが、ちょっと喉の調子悪いときとかにやっています。気のせいか、気道が消毒されるような。。

この療法の一番いいところは、美味しい香りを楽しめることです^^;

蒸気を吸い込むだけなので、酔っ払わずに香気だけ楽しめるのがグッドです。
(たぶんお酒が弱い人はこれだけで多少酔う感じになると思います。)

自分専用のグラスだったら、何日も使えます。

飲まないので減らないし、蓋をしておけば香気も意外と飛びません^^


♪クラシカルホメオパス山田千鶴子♪

日本で一番わかりやすいクラシカルホメオパシー専門サイト
https://skyislimit.net/
(リンクが動かない方は、「ホメ天」で検索)

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