こんにちは！ホメオパスの山田千鶴子です。
何にでも効く魔法のレメディがあったらいいですよね？

これがあるんですよ～！
・・・といきなり怪しいスタートですみません^^;

まあ言葉のアヤですが・・

魔法のレメディ。
それは、あなたが今慢性用に使っているレメディです！


ホメオパスがセッションをして慢性症状用に選んだレメディは、何にでも効くんです！
（ヒットしていない場合はだめですよ。ヒットしてる場合です＾＾）


西洋医学に慣れている私たちは、胃には胃薬、風邪には風邪薬、皮膚には皮膚の薬。。と思っていますよね。


でも、ホメオパシーはなんでも同じ。

慢性症状のために今使っているレメディは、何にでも効く可能性があります。

だから、
咳が出ても熱が出ても、脚が痛くても膀胱炎になっても、とりあえずまず試すのは慢性レメディなんです。


これ、結構便利だと思いませんか？

何にでも使える、自分のお守りレメディです。


どうしてこんなことが可能なのか？

それは、
慢性レメディは特定の症状の対症療法として選んでいるわけではないからです。

そうではなく、「今のあなたという全体」に対して選んでいるからです。


今のあなた全体を活性化し、エネルギーを上げるのが慢性レメディのミッション。

だから風邪をひこうとお腹が痛くなろうと、とりあえずまず試すのは慢性レメディ。（頻度を上げてとります）

風邪ひいてるのもお腹痛くなってるのも、みんなあなたという全体の一部だからです。


ただし、いつも慢性レメディだけで急性症状が改善するわけではありません。


その急性症状があまりに激しいとき。

例えば、すごい熱が出た。。といったとき身体は普段のあなたとは全く別の状態になっているでしょう。

そうなると、普段の状態の波動にあっている慢性レメディはもう共鳴しない。。


そのときは「急性状態になっている今」に合う急性のレメディをとることになります。


でも、ちょっとした急性症状の出始めなどは、慢性レメディが効くことがとても多いのです。

ホメオパシー、なかなか便利ですね♪


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§ホメオパスちづのプチヒント＆レコメンド§

今日は、私の実家伝統の「インフル防止パワフル調味料」をシェアします。

その名も「ニンニク醤油」

うちの母が強烈なニンニク信者でして、小さい頃から「にんにく食べていればいつも元気！」と叩き込まれてきました^^;

その象徴的アイテムがニンニク醤油。

大きめの瓶にすりおろしたニンニクをたくさん入れてお醤油をドボドボ～っと注いで、冷蔵庫に保管するだけです。

減ってきたらニンニクと醤油を足していきますが腐りません。


熟成発酵（かどうかよくわかりませんが）のおかげで時間がたつにつれて、匂いも味もマイルドになっていきます。

このニンニク醤油を、実家ではあらゆる場面で使っていました。

便利に免疫力アップして、美味しい！（ニンニク嫌いじゃなければですが。。）

何にでも使えますが、個人的にはニンニク醤油の磯辺巻きがお気に入り。
焼きおにぎりもグッドです。

♪クラシカルホメオパス　山田千鶴子♪

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