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世界一医療水準が高い国はどこ?

こんにちは!ホメオパスの山田千鶴子です。

今日も夏ですね^^

昨日は、月一ズームで受けている、
ホメオパスのための授業の日でした。


イタリアに住んでいる天才的ホメオパス
(ドイツ人)の実践的講義を、
私は学校卒業後もずっと受け続けています。


前は対面授業でしたが、ズーム発展のおかげで
ここ数年は自宅から受けられてありがたい♪


ということで、今日はまず
昨日先生から聞いた情報をもとに
クイズです😊



医療水準が世界一高い国、
医師のレベルが世界一高い国は
どこでしょうか?




アメリカ? ドイツ?

違いま~す。



正解は、キューバです。


キューバの医療と医師のレベルは
世界でもダントツに高い。

なので、コロナで苦しむ世界の国々に
キューバから医師たちが派遣されているそうです。



イタリアにも来て
政府に専門的アドバイスを
しているそうです。
エボラのときもそうだったとのこと。



で、ここからもまたビックリ
なのですが
認可されている薬の数が他の国と
全然違う!


先進国で認可されている薬の数は
何十万種類。


キューバで認可されている薬、
何種類だと思いますか?




なんと235種類。
本当に基本的で
本当に必要な薬だけ!



ここから先は私の想像ですが、
本当に必要な薬だけを
本当に必要な場面で
最適使用しているのだと思います。



そこに、経済的なしがらみが
一切ない。


ただ患者が健康になるように。
それだけを考えて運営されている
医療体制なのだと思います。



西側先進国には色々な
経済事情、経済的な
しがらみがあります。。。


だからトップダウンでは
変わりにくいんでしょうね。

それでも、草の根レベルから
薬の不適切な使用に気づく人たちが
増えてきていると感じます。



大上段に構えるのではなく、
より自然でムリのない方法を
求める方たちに
応えていきたいと思っています。



ホメオパシーを正しく使うと
最低限必要な薬の量が
減ってきます。


そうすると何が起きるか?



将来が変わるのです。
現時点だけを見れば、
薬でもレメディでも大差はない
かもしれない。。


でも、10年後は確実に違います。


物質である薬には、
目指している作用以外の
作用や影響も必ずあります。


ホメオパシーと薬では、
10年後の健康と自由は
たぶんまったく違うものになるでしょう。



薬は本当に必要なときの
最後の手段としてつかう。



その前の段階で、
ホメオパシーも含めて、
できることは色々あるのでは?
と思います♪


***************
§ホメオパスちづのプチヒント&レコメンド§

今日は、夏にピッタリ?
甘酒カフェラテを
ご紹介します。


個人的にはまってます。
冬にどこかのカフェで飲んだ
甘酒カフェラテが美味しかったので、
家でも作り始めました。


作るといっても、
有機玄米甘酒というものを
ネットで買って、
カフェラテに入れるだけです^^


スプーン2杯くらいの甘酒を入れると、
ほんのり甘くて美味しい。
私はホット派です。


甘酒ってちょっと前に
「飲む美容液」とかいって
ブームになりましたよね?


流行に鈍感な私は
一周回って
今頃はまっております^^


よく知らないけど、
すごい栄養豊富らしい。

もともと快便ですが、
それが今や超超がつくくらい^^;


まったく夏バテ知らずなのも
甘酒のおかげかも。。
証拠はありません!


実は、今のんでるレメディのせいかもしれませんけどね。
(とホメオパスらしくない発言
でした~ 笑)


♪クラシカルホメオパス山田千鶴子♪

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