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メールマガジン バックナンバー
慢性的な痛みや不調の原因は?
こんにちは。
いつもタカ治療院にご来院いただき、ありがとうございます。
ゴールデンウィークも終わり、休み明けの仕事疲れなど徐々に出始めてくる方も多いのではないでしょうか?
もう少し気候が安定してくれれば、身体へもたらす影響も軽減するとは思うのですが・・・
さて、本日のメルマガは〝何となく全身に出る痛みや不調”についてお話しさせていただきます。
〝何となく全身に出る痛みや不調” これ少なからず多くの方がご経験されたことがあるかと思われます。
このような症状については実は疾患名、症状名が存在するのです!
【繊維筋痛症】と言われています。
「検査などでははっきりとした異常が出にくいのに、全身に痛みや不調が続く」慢性頭痛疾患のことをいいます。
主な症状の特徴としては・・・
・広範囲の慢性疼痛(3か月以上)
・圧痛点の存在(特定部位を押すと強い痛み)
・強い疲労感・倦怠感
・睡眠障害(熟睡した気がしない)
・頭痛、しびれ、過敏症状
・抑うつや不安を伴うなど
このような症状がありつつも、血液検査や画像診断で異常所見が出にくいため、見逃されたり、「気のせい」と誤解されてしまうことがある疾患でもあります。
ですので、かなり厄介な点があります。
原因がないのに不調が続くって状態は多くの方が、経験されたことあると思うんです。
正直、鍼灸ではこのようなじょうたいの患者さんに遭遇するケースは多くあります。
では!この【繊維筋痛症】にはたして鍼灸治療は有効なのか?
「鍼は即効性のある治療だから・・・」効く!と言いたいところではありますが、正直なところ〝一回で劇的にじゃ依然させるというよりは
「症状の底上げを続ける治療」”になります。
それは・・・
・痛みの閾値を上げたり(中枢への作用) 👉痛みの「感じやすさ」を下げる
・自律神経の調整 👉睡眠の質・疲労の改善
・筋緊張・トリガーポイント(圧痛点)への対応 👉「全身痛の中の局所負担」を軽減
・全身調整(東洋医学的アプローチ) 👉長期的な体質改善 などの効果が鍼灸治療においては期待できます。
このような事から言えることは・・・
【繊維筋痛症】は
「炎症」ではなく「痛みの処理異常」であり、自律神経・睡眠・ストレスが深く関与しているということです。
治療に関しては・・・
一撃改善ではなく「積み重ね型」でしっかりアプローチしていくことが大切になります。
ご自身の症状に心当たりのある方がいれば、是非ともご相談ください!
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
※今月5月は今週末、来週末と日曜日診療も設けさせて頂いております。
お休みなどでお時間のある方などのご来院をお待ちしております。
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