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メールマガジン バックナンバー
本年も大変お世話になりました
こんにちは。
いつもタカ治療院をご愛顧いただき有難うございます。
昨日、当院も無事に今年の診療を終えることができました。
また、今年は例年以上に大変多くの方々にご来院いただき感謝いたしております。
15年目を終えた当院でありますが、今年は新規の開業(立川シンリョク治療院) https://shin-ryoku.com/ の開業などもあり、
皆様には大変ご迷惑、ご不憫をお掛け致したことをお詫び申し上げます。
その様な状況の中、ご理解、ご対応をしていただき、本当にありがとうございました。
2026年は当院も16年目に入ります。
今季で13シーズンに渡り、サポートさせていただきました拓殖大学サッカー部での業務を終えました。
これに伴い、少しでも治療院業務に今後は時間を費やせれたらと考えております。
今後スポーツ現場での仕事は一旦区切りとなりますが、来年は長年現場で積ませて頂いた経験を基に、また新たな試みに挑戦していければとも考えております。
以前より、私自身が感じていること、今後取り組んでいきたい事を少しお話しさせていただきます。
年末の忙しい時にごめんなさい💦
現代の日本社会における【身体・健康の問題点】は単なる病気の増加ではなく、
👉「生活様式・社会構造・心理的圧力」と身体の反応のズレとして表れているのが特徴です。
詳細に関しましては改めて後日、メルマガでお伝えできればと考えておりますが、
一つの例としては、高齢化社会特有の「未病」の増加が挙げられます。
これは検査値が正常でありながらも「生活機能が落ちている状態」が増加している状況などを指します。
これには👉「予防」「運動」「東洋医学」の役割が重要になります。
また、「治療」が中心となり、「養生」が不足していると日々感じてもおります。
これは治療院業界全体の問題でもあり、今後多くの治療家が考え、改善していくべき点でもあるかとも思います。
どのような事かというと・・・
・症状が出てからの対応
・数値、画像重視など、現代社会では「自分の身体と向き合う指導」が乏しいと感じます。
そして東洋医学的に見た総合像として、現代の日本人は・・・
「肝は張りつめ、脾は弱り、腎は消耗し、心が休めていない」という状態に陥りやすい状況です。
このような事から、今後、治療院として、特に重要になる視点として考慮すべきことは・・・
・日常動作を「運動」に戻す
・自律神経系の回復力を高める
・感情と身体のバランス関係を理解する
・未病の段階で介入していくことなどに向き合っていく必要性も感じます。
現代の日本の健康問題は、✖「不摂生」ではなく、〇「社会構造に身体が適応しきれていない」ことが本質だと思われます。
このような視点に対し、来年も臨床家として出来る限り、多くの方々のお力になれるよう努めていければと思います。
大晦日、今年もあと僅かで終わります。
最後の追い込みで大掃除などされている方、どうか「ぎっくり腰」などにはくれぐれも気おつけて、新年をお迎えください!
そして皆様、良いお年をお迎えください! 失礼いたします。
※年始は1月5日(月) 10時からの診療となります。