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メールマガジン バックナンバー
その痛み!?実は〇〇〇の掛け違い?
こんにちは。
いつもタカ治療院をご愛顧いただきありがとうございます。
早いもので9月末、気候も少しずつではありますが、秋の気候を感じれるようになりましたね。
季節の変りめと言うことは?
身体に変調をきたしたり、突然の痛みが現れたりと季節同様に変化を生じやすい時期でもあります
本日のメルマガはそんな痛みに関する話を、少しばかりさせていただこうと思います。
🔳痛みとは何か?ー感覚と情動の複合体験!
痛みは単なる「不快な感覚」ではなく、国際疼痛学会(IASP)の定義によれば、痛みとは「実際の組織損傷、または損傷が起こりうる状態に関連する、
あるいはそれに似た感覚的かつ情動的な体験」と記されております。
これはつまり、痛みは身体的な刺激だけでなく、心理的・社会的な要因にも深く影響される、極めて主観的で多面的体験と思われます。
痛みは大きく以下のように分類されます。
▪侵害受容性疼痛・・・外傷や炎症などの組織損傷による痛み。例)やけど、打撲、炎症性疾患
▪神経障害性疼痛・・・神経そのものの損傷や異常による痛み。例)帯状疱疹後神経痛、糖尿病性神経障害
▪心理的要因による痛み・・・組織損傷がなくても、情動や認知の影響下で生じる痛み。例)心因性疼痛、慢性痛症候群
これらの事から痛みとは脳の「知覚」「情動」「認知」領域で支配されるため、痛みの強さや質はひとによって大きく異なります。
これが俗にいう、「痛みに強い人、弱い人」と言うことになります。個人差があるという事でもあります。
しかしながら不快と思われる痛みもとても重要な役割を果たしております。
そう!「生きるための警告システム」でもあるのです。
例えば、熱いものに触れたときに痛みを感じることで、身体を守る行動(手を引くなど)を促します。
しかし、慢性的な痛みは生活の質(QOL)を著しく低下させるため、治療とケアが必要な”病″としての側面も持つのです。
ではこの長きに渡り、生じている慢性的な痛みは