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日本中が健康になる! 元気が出るメルマガ◎VO.18

◎ごあいさつ◎

立春が近づいてまいりましたが、寒暖差の激しい日が続いております。

こんな時期こそ、心も体もホッとする甘い果実が恋しくなりませんか?

まさにこの季節にぴったりの贅沢な果物をご紹介いたします。

 

本日も「元気がでるメルマガ」、お楽しみください!




元気がでるメルマガVOL.18

鹿児島県出水市が誇る特別な柑橘

「大将季(だいまさき)



始まりは平成9年。

阿久根市の大野孝一さんの園地で「不知火(しらぬい)」(デコポン)の枝変わりにより発見された大将季。

その後、増殖育成に成功し、大野さんの「大」とご子息「将季」さんの名前をとって「大将季」として、平成18年に品種登録されました。

 

大将季は、皮・果肉ともに従来のデコポンよりも赤みが濃い橙色をしており、皮は薄く柔らかいので、手で剥きやすく、果実はジューシーで十分な甘さと適度な酸味のバランスを感じられるのが大きな特徴です。






キタセツでもさっそくお取り寄せしてみました!

立派な化粧箱に6つ入っていました。※季節により、数量は変わるようです。





▲プランナーの玉島は柑橘系大好き!自宅にミカンは欠かさず、デコポンも時々買っているそうです。「大きいですね!!」



▲ミカンのように手で皮をむいて食べられるのが特長です。



▲さっそく試食~

「甘い!甘さの中にほんのり酸味も感じます。コレはおいしい~~!!」



▲「ひと房が大きくて、食べ応えもありますね!」



▲広報・鈴木がカットしてくれました。

「果肉が柔らかいので、難しいな・・・」



▲と言いながらキレイに並べてくれました。甘くさわやかな香りが広がります!



▲「では、そちらもいただきま~す!」



▲「ジューシー!ストレートに果汁が広がります!」



▲内装スタッフの兄貴分・冷水が一口パクリ。

「甘いし、すごくみずみずしいですね~」



▲内装担当のクールガイ・遠藤が珍しく試食にきてくれました。



▲「うん、ちょうど良い甘さですね!」



▲香りに誘われた内装担当・橋本も「わっ、おいしい。これはもう、ジュースです!!」



▲美味しいもの大好き、内装担当の鳥羽部長!

何も言わなくてもこの顔が物語っています。



▲食べる勢いが止まりません!!



▲悶えております!!



▲ランチをつくり終えた社長がようやく登場。



▲「これは今まで食べた柑橘類のなかで一番おいしいよ!みなさんにオススメしたい味ですね。」

 

ミカンのように手で剥けて、気軽にさっと食べやすいこちらの「大将季」

薄皮つきで食べると、口に入れて噛んだ時に感じる弾力が心地よく、ぎゅっと濃縮された甘さとほどよい酸味がバランス良く感じられ、広報・安川は好みの味でした。薄皮も薄くて柔らかく気にならずパクパク食べられます。繊維質が体にも良さそう!

薄皮を剥いて食べると、果汁のみずみずしさが一気に口に広がり、ジュースを食べているような、大粒のつぶつぶみかんジュースを飲んでいるような、とてもしあわせを感じる味わいです!

 

ほかにも

「食べた時にまったく雑味がない」

「味が濃い!」

「こんな大きいデコポン?見たことない」

「大きい柑橘系って薄皮剥くのが面倒だったりするから薄皮ごと食べられるって嬉しい」

等の感想があがりました。




鹿児島県出水産|大将季(だいまさき)ご購入はこちらから

内容量は約3キロと5キロの2種あります。

内容量約3キロ


https://x.gd/BolIf

6,906円(税込)/ 103pt.

 

内容量約5キロ


https://x.gd/D2iti

8,100円(税込)/ 162pt.


梱包される箱の種類

専用の紙化粧箱

賞味期限

冷蔵(野菜室)に入れて710日以内

保存方法

冷蔵(野菜室)保存

発送時の温度帯

常温で発送




デコポンの特徴を受け継いで更に濃厚に進化したのが大将季。

収穫は11月下旬から始まり、加温・無加温・露地の順に行われます。

鋏で果皮が傷つかないよう、1玉1玉丁寧に収穫していきます。

 

収穫後は、JA鹿児島いずみ果実選果場で光センサーによる、厳しい選果・選別を経て、

基準をクリアしたものだけが「大将季」として出荷されます。

 

大将季は鹿児島県オリジナルの希少な柑橘で、他県では生産されていません。

流通量も限られており、美しい見た目と極上の味わいから、贈り物としても大変人気があります。

 

この冬、特別な柑橘をお探しの方は、ぜひ「大将季」を手に取ってみてはいかがでしょうか。その深い甘さと香りが、冬の食卓に彩りを添えてくれることでしょう。

 

 

今回も長文をお読みいただき、ありがとうございました。















































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