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悲しみの抑圧とクラシカルホメオパシー
クラシカルホメオパスの山田千鶴子です。
まだまだ残暑ですね~。
さっそくですが先日アップした動画をご紹介します。
「悲しみの抑圧とホメオパシーのレメディ」という動画です。
映画インサイドヘッドを見てホメオパスとして共鳴するところが多かったので、悲しみの抑圧と解放について話してみました。
https://youtu.be/7aM6xHUjyjg
ところで、毎日暑いし、疲れる。
ということで急性の不調におちいることも多い季節だと思います。
なので、今日はセルフケア用のレメディセット商品を持っているとやっぱりいいかもね、という話をしたいと思います。
今まで特に話したこともなかったと思いますが、今朝も「やっぱり持ってるといいのかも?」と思うことがあったので。。
熱やケガやちょっとした急性の不調にまず試すべきは、自分がふだん慢性用に使っているレメディです。
慢性用レメディの頻度を上げたり、ポテンシーを上げたりして試すのですが、でも急性が結構進行してくるともう慢性レメディは効きません。
生体が普段の波動ではなくなり、急性の別の波動になっているからです。
急性時の慢性レメディのとりかたとか、急性レメディとして何をとったらいいかなど、
セッションを受けていただいているクライアントさんであればいつでもメールでアドバイスしています。
しか~し。
いくらアドバイスしても、レメディが手元にないと使えない。。
日本の問題点としてレメディ薬局がその辺にあるわけではないので、レメディを入手するのに最低でも2-3日かかってしまうのが普通です。
でも、急性というのはその名の通り急に展開するわけで、症状の進展も早いので、最初の2-3日こそ、レメディを使いたいタイミングなんですよね。
なのに、その最初の2-3日に必要なレメディが手元にないのは悔しいなと。。
今朝も、帯状疱疹の方に病院に行くまでの応急措置としてレメディアドバイスしましたが、手元になかった。。
そんなわけで、セルフケア用のレメディセットを持ってるとやっぱりいいかもと思い、ご紹介します。
私はヘリオスというイギリスのレメディメーカーが非常に気に入っているのですが(色々質問しても非常に丁寧に答えてくれる)、そこのベーシック18キットというのを以下にご紹介します。
(ヘリオスの回し者みたいですが何ももらってません(笑)
https://www.helios.co.uk/shop/basic-18-kit
製品説明は以下(翻訳したのはチャットGPTさんです)
「家族全員のための最も一般的な病気や軽いケガに対応する、私たちの「ベーシック18 レメディキット」は、自宅でも旅行先でもレメディを持ち歩くのに最適です。
レメディの種類: アコナイト、アピス、アルニカ、アルセニクム、ベラドンナ、ブライオニア、カンタリス、カモミラ、ジェルセミウム、ハイペリカム、イグナティア、レダム、マーキュリアス、ヌックス・ヴォミカ、プルサティラ、ルス・トックス、ルタ、シリカ。
コンパクトで軽量のこのキットには、約35回分のレメディが乳糖不使用のスクロースピル形態で、小さなガラス瓶に入っています。(サイズ6のピル、時々ピルールとも呼ばれる2gボトル)すべて30cのポテンシーで、詰め替え用もあります。キットサイズは140 x 105 x 40mmです。
このキットの売り上げの一部は、ホメオパシーのプロジェクトや慈善団体を支援するために寄付されます。」
正しく保管しておけばずっと使えるので持っていると安心かもしれません。
☆レメディ保管方法はコチラ↓
https://youtu.be/UrLFHEU5Mic
☆セルフケアセミナーはコチラ↓
https://skyislimit.net/achv/seminar/
ではでは。
素敵な午後をお過ごしください!
♪クラシカルホメオパス山田千鶴子♪
ychizuko@rapid.ocn.ne.jp
日本で一番わかりやすいクラシカルホメオパシー専門サイト
https://skyislimit.net/
(リンクが動かない方は、「ホメ天」で検索)