クラシカルホメオパスの山田千鶴子です。

暑い日が続きますね！

さっそくですが先日アップした動画をご紹介します。
「人生リセット！クラシカルホメオパシー」という動画です。

クラシカルホメオパシーはなぜ人生がリセットできるのか、そのわけをお話しました。
ご興味あれば見てください。
https://youtu.be/jCJ6-qiPmkQ


ところで、ちょっと前に瞑想リトリートなるものに参加しました。
徹夜で瞑想したりする変な人たちの合宿です（笑）

で、食事時間も「サイレント」と決められている日がありました。
サイレントの日は、目礼するくらいで食事中の会話は一切禁止です。

禅寺の食事も黙食と聞いた気がしますが、自分でするのは初めて。

ところがこれがですね、
実際やってみると清々しくてとても気持ちよかった！

頭がすっきりする。
部屋をスッキリ片づけた後の感じに似ています。


食事のときは普通なんとなく近くの人と適当にお話しますよね？
でも、禁じられているならしょうがない。

ということで堂々とその「仕事」を無視できるのが心地よかった。

脳はいつも同時に色々なことをしています。

食事中も、体内環境を整えつつ消化のプロセスを進めつつ、おまけによく知らない人と会話もするとなると実はとんでもないマルチタスクです。

相手をさりげなく観察し、妥当な話題を選び、あるいは相手からのボールに適切なほどよい回答をして。。

などということをするために脳の神経細胞はフル回転であちこち発火しているのだと思います。


沈黙の食事の時、そのことがハッキリわかった気がしました。

一切話さず目の前の人たちと目も合わさないで食事をすると、

頭の中がちょっと静かに暗くなり、スペースが空いた感じがしたのです。


普段半分外に向いている注意を自然に自分の内側だけに集中することができる。

今食べている物の外見、香り、味、触感。それに対して自分がどう感じているかに集中。

ごちゃごちゃ何か考えるのではなく、純粋に身体的な内側の探索。

家でも時々「食の瞑想」をすることがありますが、家よりもっとクリアなスッキリ感がありました。
周りに人がいる分、逆に自分の中に入っていくことがよりドラマチックに感じられたからかもしれません。

なかなか面白い初体験でした！


＊＊＊＊＊ミニ情報＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

１． クライアントのＴさんから良い情報いただいたので、ご参考にそのままシェアさせていただきます。

「私は持ち歩きのときに電磁波シールド布を裏地に使った巾着袋を作って、それにレメディを入れています。どうしてもスマホといっしょに持ち歩くことになるので。

電磁波シールド布は小さいものがここで買えました。しなやかな薄い布で、普通の布として使えました。」

電磁波シールド布（シルバー＆コットン）
有償サンプル（30cm×30cm）
1,000円、送料無料
https://denjiha.macco.co.jp/agct112/
Ｔ様、良い情報、ありがとうございます☆彡


２．熱中症には、アコナイトかベラドンナが有効なことが多いです。

レメディの問題は、買って届くまで時間がかかること。必要な時手元にないと使えません。。
ですので、アコナイト３０Ｃとベラドンナ３０Ｃを持っておくと安心だと思います。


ではでは。
楽しい午後をお過ごしください！

♪クラシカルホメオパス山田千鶴子♪
ychizuko@rapid.ocn.ne.jp

日本で一番わかりやすいクラシカルホメオパシー専門サイト
https://skyislimit.net/
（リンクが動かない方は、「ホメ天」で検索）