あなたのワキ・開いていませんか??

こんばんは、YUKARIです。


あっと言う間に、1月も最終日です。

年々、1年過ぎるのが早く感じると言いますが 今年も早いです(笑)


さて、今日は「姿勢」についてのお話です。

「姿勢良くしましょう」と、言われても「良い姿勢がわからない」


または、「良い姿勢」だと思っていたら、違った!!

なんてこともありますね。


首の位置は、ここ。

背骨は、こう。

骨盤は、前に傾きすぎないように。

腹筋も使って。


など、いろいろ意識するところが多過ぎる!!

いろいろ意識をしても、結局は「良い姿勢」をキープできない。


そうです!!

それでは、キープできないのです。


私のレッスンは、ほとんどが個別レッスンです。

自分自身の体で「自体実験」した、セルフケアや楽なトレーニング

をお伝えしています。


半年ほど前から、新しく取り入れている「背骨ケア」の方法があり

その動きが、できない方が続出したので いろいろ検証してみました。



背骨は、若さの源

そう、お伝えし続けていますが 「背骨」を動かす

動作も中に肩甲骨の動きも入れる事が重要です。


今は、背骨の動きも分解して 背骨の数を数えながら動かす。

その意識がとても大切なのです。


それを続けていると「ワキ」を閉める力もアップするのです。


ワキを閉めたくても、肩甲骨を寄せる力がないと無理なのす。


ワキを閉める力??


いろいろなスポーツがありますが「ワキを閉めろ!!」って

コーチや監督に言われる事って、多かったのではないですか?


私は、大昔 陸上(短距離)の選手でした。

今からは、想像もつかないかもですが 国体・インターハイ・日本選手権にも出場してました(笑)


走る時も、ワキが開いていると骨盤が横揺れしますので 早くは走れないのです。

なので、大昔の事とは言え「ワキを閉める意識」多少はあったのでは?と思います。


【ワキを閉める力が、衰えている?判断チェック】


*直立して、腕を体の横に伸ばしてください。



腕が、肩関節から ストンっと伸びて 体に沿っていますか?

ワキが開いていませんか??



ちょっとした事なのですが、横向き姿勢もこんなに違います。

まずは、自分の立ち姿を「写真」に撮ってみてください。


YUKARI塾・オンラインレッスンでは 体のしくみを知りながら

楽しく習慣化できる「セルフケア」と「楽トレ」をお伝えしています。

楽トレだけど、しなやかな筋肉は付きますよ。


お試しレッスン¥100チケットもございます。


お気軽に、ご参加くださいね。

本日も、最後まで ご覧いただき ありがとうございました。


Ciao



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