なぜ私がキッチン蒸留を伝え続けるのか?

ごきげんよう🎶

 

(一社)日本アロマ蒸留協会 代表 森あつ子です。

 

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皆さんは、
「蒸留」と聞くと、
何を思い浮かべますか?

精油を作るための技術。
お酒を造るための製法。

 

 

そんなイメージを持つ方が多いかもしれません。

でも、私は十数年間、植物と向き合う中で、
蒸留とは単なる技術ではなく、

植物が育んできた"本質"を受け取る時間なのだと感じるようになりました。

 

ここ最近、ATR POTを家族に迎え入れてくださる方が増えてきました。

 

嬉しいことに 香りを食べるチャンネルを楽しみにしていますと

メッセージをいただくことも。

 

 

 

 

今日は、
私が「キッチン蒸留」を伝え続けてきた理由を、
少しお話ししたいと思います。

 

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蒸留は、香りだけを取り出す技術ではありません。

 

 

植物に含まれる揮発性成分は、
水蒸気とともに運ばれ、
精油だけでなく、
芳香蒸留水(ハイドロゾル)にも宿ります。

 

私は、この植物の「Spirit(生命力・本質)」は、
精油だけでなく、
蒸留水にも映し出されているように感じています。

 

 

だからこそ私は、
植物を丸ごと蒸留し、

その恵みを
「飲む」「食べる」「肌につける」

という形で、
毎日の暮らしの中へ取り入れる方法を、
十数年にわたりお伝えしてきました。

 

精油1本では表現できない世界観がそこには存在します。

 

 

香りを嗅ぐだけではなく、

身体の内側へ。

 

毎日の食卓へ。

そして、
肌へ。

 

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植物の生命力・本質を、
暮らしそのものに迎え入れる。

 

それが、
私が大切に育んできた
キッチン蒸留という文化です。

 

植物は、何も語りません。

 

けれど

 

蒸留という時間を通して、

その植物・食べ物が持つ個性や優しさに触れることができ

 

私たちは、忙しい毎日の中で忘れていた

「本来の自分」に、そっと立ち返ることができるのですね。

 

薬理作用でなく、勝手に 自分自身の「神経細胞」が動かされる

そんな感覚です。

 

 

ATR POTは、日本の伝統工芸品 有田焼

 

職人さんたちが一つ一つ手作りしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一つひとつ、
職人さんの手によって丁寧につくられています。

だからこそ私は、
この器で植物を蒸留する時間も、
大切な文化のひとつだと感じています。

 

 

 

キッチン蒸留の魅力は、
香りだけを取り出すことではありません。

植物を、
そして食べ物を、
丸ごと感じること。

 

 

 

 

 

香りを楽しみ、
蒸留水を味わい、
植物の恵みを食卓へ、
そして肌へ。

 

 

私たちの身体は、
食べたもの、飲んだもの、吸い込んだもの、そして肌に触れるものからつくられていきます。

 

 

だから私は、
植物の恵みを「暮らしの中でいただく」という考え方を、
これからも大切に伝えていきたいと思っています。

 

 

ぜひ皆さまも、
忙しい毎日の中でほんの少し立ち止まり、

植物の香りに耳を澄ませる時間をつくってみてくださいね。

 

その一滴が、
あなたの心と身体を、
やさしく本来の場所へ導いてくれるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

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