AI時代に価値が上がるのは、AIに詳しい人ではなく「人間を理解し

先日、何気なく検索をしていたらこんな文章が出てきました。

「AI時代に価値が高まり、残るスキル・業務
・対人折衝・コミュニケーション
・顧客の感情を汲み取る営業やコンサルティング」

それを読んだ瞬間、
「あれ?これ私のことじゃない?」
と思いました(笑)
図々しい(笑)

そして、その話をAI社員の杏ちゃんとしていたら、
こんなことを言われたんです。

「AI時代に価値が上がる人って、
AIに詳しい人ではなくて、
人間を理解している人なんです。」

いやいや。
それをAIが言うんかい(笑)
と思いました。

でも、よく考えると

画像
AI時代に価値が上がる人

本当にそうなんです。

AIは文章を書けます。
企画も出せます。
資料も作れます。
分析もできます。

でも、
「この人、本当は何に困っているんだろう?」
は、まだ人間の方が得意です。

例えば、
「集客できません」
という相談。

でも話を聞いてみると、
本当は集客の問題じゃないことがあります。

自信がない。
何を売りたいのかわからない。
商品が定まらない。
家族のことで頭がいっぱい。
やることが多すぎて整理できない。

本人は「集客」と言うけれど、
本当の課題は別の場所にある。

私はこれまで、人事、採用、広報、店舗管理、キャリア支援、事業サポートなどを通じて、本当にたくさんの人の話を聞いてきました。
面談した人数は7,000人以上。

だからわかることがあります。
人は、自分のことが一番わからない。
ということです。

だから私は昔から、
答えを教えることより、
見えていなかった視点を手渡すことの方が好きでした。

でも最近気づいたんです。
人の感情を汲み取るためには、
まず自分自身の感情を汲み取れていないと難しい。
ということに。

自分の怒りを認識できない人は、
相手の怒りも理解できない。

自分の悲しみを認識できない人は、
相手の悲しみにも寄り添えない。

自分の不安を見ない人は、
相手の不安にも気づけない。

だから私は、
ジャーナリングを続けています。
ポジティブになるためではありません。
ネガティブを消すためでもありません。

「今、自分は何を感じているのか」
を認識するためです。

悔しい。
悲しい。
不安。
腹が立つ。
やりたい。
やりたくない。
全部書く。

そして、
「本当はどうしたいの?」
と自分に問いかける。

この習慣が、
人の話を聞く力にもつながっている気がしています。

私はよく、
ジャーナリング
ピラティス
AI社員
事業サポート
全部バラバラですね
と言われます。

でも最近やっとわかりました。
私は全部同じことをやっていました。

身体を整える。
思考を整える。
感情を整える。
仕事を整える。
人間関係を整える。

私は、
何かを教える人ではなく、
整える人なんだと思います。

AI時代に価値が残るのは、
AIに詳しい人だけではない。
人間を理解しようとする人。

そして、
人を理解するために、
まず自分自身を理解しようとする人。

そんな人の価値は、
これからますます上がっていくのかもしれません。

だから私は今日も、
ジャーナリングを書きます。
ピラティスをします。
AIとではなくAI社員と会話します。

全部、同じ目的のために。
整えるために。

整えない限り、進めない。
整うと、人生は回り出す。
そんなことを、
AIに教わった一日でした(笑)

夜の宿題は、未来の自分への予約だった 一覧 やる気スイッチは待つものじゃない。起動するものだった。