2026.04.05
ようやく、蜂も回復!!
静岡では、北海道より一足早く花がしてきます。
養蜂家はそれを利用して、自分たちが採取したい蜜源植物に向けてハチたちを育てていきます。
ここには、ミツバチ達が「21日で卵から成虫が生まれる日数」と、「幼虫の数から面積当たり3倍量になる」
という、ハチ屋が知る法則性を利用しています。
ここに、巣の中で働く若いハチ、外で蜜を集めるベテランのハチになるハチの日齢を逆算することで
採取したい花からハチミツを採取できるように育てていきます。
ここに花の開花予想が入ってきますので、毎年最初の採蜜(菅野養蜂場の場合はサクラ蜜)は毎年ドキドキです(笑)
花の時期に、蜂を増やせるか?花の開花時期にベテラン蜂はたくさん居るか?
これは、何年やっても毎年賭け!!
どんなにハチが育っても、花の時期に雨が降ったら終了!
「夕立ち」1回の土砂降りで、その年の採蜜が全くできないこともしばしばです(泣)
2026年の今年は、北海道での秋の高温、流蜜、ミツバチヘギイタダニが媒介するウイルスの影響により
過去最悪の越冬開けとなり、非常に不安なスタートとなりましたが、何とか無事なハチの育ちはよく、回復してくれました。
後は、花とお天気しだい!!
サクラ蜜が取れるようにお祈りするばかり・・・
