2026年が始まりました。

もう2月になりましたが、私たち夫婦の新しい挑戦がいよいよスタートしました。

2025年はデフリンピックイヤー。

夫は選手として、私は競技スタッフとして、それぞれの立場で全力で駆け抜けた一年でした。

同じ会場にいながら応援できないもどかしさもありましたが、競技スタッフとして多くの学びを得ることができました。

そんな中、夫「サラリーマンゴルファーとして世界と戦うことの限界」を感じ、15年間勤めた会社を辞める決断をしました。

そして2月1日からアスリート雇用のある会社へ転職し、これまで以上にゴルフに集中できる環境へと大きく舵を切りました。

今年は、どのようにスケジュールを組み、競技に向き合うのが最適なのかを試す一年になりそうです。

夏には世界デフゴルフ選手権スウェーデン大会が控えています。

それまでにゴルファーとしてのマインドと体力を整え、世界一をつかみ取れるかどうかの試練の年でもあります。

もしうまくいかなければ、また計画を立て直すだけ。

挑戦に失敗はつきものですし、柔軟に進んでいくつもりです。

そして私は、2018年の世界デフゴルフ選手権以来、8年ぶりにキャディとして夫をサポートすることになりました。

来月の大会に向けて、夫と一緒に体力づくりに励んでいます。

今年は「準備とお試しの年」。

来年は「1年間の流れを固める年」。

再来年は「ルーティン化の年」。

そして3年後、アテネデフリンピックで金メダルを獲る。

そんなビジョンを描きながら、夫婦で新しい挑戦に向かって歩き始めています。

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