デフリンピック報告

東京デフリンピック2025・ゴルフが無事に終了しました。


11月17日から21日までの5日間、デフリンピックゴルフが無事に開催されました。


夫は大会当日まで、スイングの修正や新しいパターの実践など、できる限りの準備を重ねて挑みました。

本人は「緊張していない」と話していましたが、実際には表情や体の動きに硬さが見られ、肩にも力が入っていたように感じました。私は競技スタッフとして帯同していたため、そばで見守ることはできず、心の中で祈りながら応援するしかありませんでした。


結果は本人も語っている通り、不完全燃焼のまま 23位 で大会を終えました。
しかし、この悔しさをしっかり受け止め、次の大会までにさらに成長したいと強く決意しています。

これまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。



本音を言えば私は100%夫にキャディーとして付いて行きたかったです。
競技スタッフとしてこの競技を支える骨として関われたのは今後の大きな財産となりました。
こういう機会をくださってありがとうございます。
私と夫は今回の経験で今後の日本デフの発展につなげていきます。

 

好評であったプロトーナメント並みのYouTube中継をご覧ください。

ラウンド1
ラウンド2

ファイナルラウンド

男女混合戦

11月28日ICSDのワークショップ、29.30日はICSD総会に参加して初めてデフリンピックの終焉を迎えました。

次のデフリンピック開催地候補2つ、クロアチアとギリシャでそれぞれ20分間のプレゼンを聞き、メンバーによる投票が33対31という接戦でギリシャのアテネに決まりました。

  

でも、ゆっくりしている時間はありません。
すでに 2026年 世界デフゴルフ選手権(スウェーデン) が待っています。 12月からは気持ちを切り替えて次の世界大会へ向けた準備に入ります。

これまで見守り、応援してくださった皆さまに心より感謝申し上げます。 夫は下を向くことなく、すでに次の戦いを見据えています。 挑戦はまだ終わりません。これからも変わらぬご声援をどうぞよろしくお願いいたします。



一覧 ゴルフダイジェスト・オンラインから取材受けました