板前漁師の歌吉と申します。
三代目歌吉として、自分の自宅でお店を数年やっとりました。
出身は、愛媛の西の端の宇和島市で遊ぶ子どもと書いて、ゆすという場所です。
人少ないですが、目の前に広がる宇和海の魚がとっても美味しく、自分は代々漁師の家系に生まれました。
大学生の時に地元を離れ、自衛隊に入隊しておりましたが、父の体調不良をきっかけに地元に戻ってきました。
したら、やっぱり目の前に広がる宇和海の素晴らしさを改めて感じて、父の家業の真鯛の海面養殖を手伝うようになり、
ブランド真鯛「歌吉鯛」をつくって、お店でフルコースを提供したら、嫁と出会って釣れ(連れ)ました。
ニュースとかでも海水温上昇などよく言われるように、海の状態も変わってきたんで、青のりの陸上養殖もしました。
大学生の時に地元を離れ、自衛隊に入隊しておりましたが、父の体調不良をきっかけに地元に戻ってきました。
したら、やっぱり目の前に広がる宇和海の素晴らしさを改めて感じて、父の家業の真鯛の海面養殖を手伝うようになり、
ブランド真鯛「歌吉鯛」をつくって、お店でフルコースを提供したら、嫁と出会って釣れ(連れ)ました。
ニュースとかでも海水温上昇などよく言われるように、海の状態も変わってきたんで、青のりの陸上養殖もしました。
自分の原点の釣りの漁師になり、目の前の大切な海と共に生きていくための活動をしようと思っていたところ、ツクツクで実現できることに気づきました。
海とともに育ちました。

海面養殖で真鯛をいけす養殖をしていました。
その時に、ブランド鯛「歌吉鯛」を作りました。
その時に、ブランド鯛「歌吉鯛」を作りました。
三代目歌吉の店


完全予約制の「三代目歌吉の店」を」オープンしました。
もともと料理は得意でしたので、料理人として自分が育てた真鯛1尾を余すことなく、存分に味わってもらえるフルコースを提供していました。
もともと料理は得意でしたので、料理人として自分が育てた真鯛1尾を余すことなく、存分に味わってもらえるフルコースを提供していました。
板前漁師になりました。


加工品については、燻製ができます(冬期間の受注生産)
燻製のチップは、愛媛県愛南町の耕作放棄地予定の果樹園を借り受けて運営している佐伯さんのところの果樹になります。
実は、私たちの青のりB級品を肥料に利用してくださっており、海(青のり)と山(果樹)が循環した燻製となっています。
地域の自然の循環して繋いでいく商品開発をしていきたいと思っています。
応援していただけたら嬉しいです。
燻製のチップは、愛媛県愛南町の耕作放棄地予定の果樹園を借り受けて運営している佐伯さんのところの果樹になります。
実は、私たちの青のりB級品を肥料に利用してくださっており、海(青のり)と山(果樹)が循環した燻製となっています。
地域の自然の循環して繋いでいく商品開発をしていきたいと思っています。
応援していただけたら嬉しいです。
魚専門料理店での料理人経験を活かし、料理人や食べる人の立場から扱いやすく美味しいお魚をお届けします。
漁場から食卓までの全体を考えて仕立てた新鮮な魚を直送するサービスは、私が子供の頃から親しんできた地元の海で獲れた新鮮な魚を知って欲しいと思い始めました。