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私達について

初めましての皆様へ!!

当店の管理人である【高津さとし】っていったいどんな人?? 
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【プロフィール】
高津 諭(たかつ さとし)

LEANBODY(S)TYLE since1999・代表
ゴールドジム公認パーソナルトレーナー
JOTスポーツトレーナー学院・校長
パーソナルトレーナーの寺子屋・塾長

広島県出身 1975年生まれ

大阪・兵庫を中心に活動。「食べて、鍛えて、整える」コーチ/パーソナルトレーナーです。下は小学生の陸上選手から、上は80代の元氣なお年寄りまで、のべ35000件の運動指導、コンディショニングを担当。

☑️自然体に整える
☑️美しい動作で鍛える
☑️「お米」を食べてボディメイクする!

などに貢献してきました。

2019年にパーソナルトレーナーとして20周年を迎え、その時のインタビュー記事がございます。パーソナルトレーナーになるきっかけから現在に至るまでの話をインタービュー形式で綴ってありますのでそちらも参考にしてください
http://fitness-moves.com/2020/01/23/takatu-satoshi/


【ブログ】パーソナルトレーナーの視点
http://leanbody-style.doorblog.jp/

【オンライン名刺】SNSやホームページにアクセスできます
https://www.handshakee.com/leanbodys

【基本的な考え方】
✅人の体はいくつからでも変わります
20年の指導経験の中で、10代〜80代まで様々なお客様のトレーニング指導をさせていただきました。40代半ばで全くの運動経験ゼロの方が60代でサーフィンに勤しんだり、50代で初めて筋トレを始めた人が、60代でその辺の若い方よりも立派な筋肉を身にまとっていたりと、年齢に関係なくボディメイクを達成しよりアクティブに活動をされています。

✅ボディメイク=姿勢メイクです
ボディメイクといえば、筋トレしてプロテイン飲んで・・・みたいなイメージが最近は強くなっていますが、最初に見るべきは骨格配列ではないかと思います。足が太く見える、ウェストが太く見えるのは脂肪がつきすぎているというよりは姿勢の問題です。見た目を良くするということは、アウトラインが美しいということでもありますので、「筋肉が増る」「脂肪が減る」こととはまた別視点で考えることも必要です

✅お米を食べてもお酒を飲んでもボディメイクは可能です
糖質制限という言葉が流行したことで、お米は太る!というイメージを持っている人も少なくないと思います。本当にそうでしょうか?お米を食べたから太ったのでしょうか?お米の消費量は今やパン食を下回ります。お米の消費が減っているのに肥満者は増えているのも事実です。
 私は、お米を軸にした食習慣でボディビルコンテストで入賞できるレベルの体を作ることもできました。お米は決して太る食べ物ではありませんし、むしろ日本人に適したダイエットフードではないかと思います。

✅切ってもきれないお金と経済の健康
人生100年時代と言われる昨今、長く生きられる時代だからこそ健康寿命が大事になってきます。老後までに何年の猶予があるでしょうか?強い足腰、丈夫な血管、適切な体脂肪率で健康栄養状態が良好であればとても幸せな老後が過ごせるでしょう。また、長く生きるということはそれだけ生活や趣味につぎ込むお金も必要になります。早くから自分自身の資産形成を考えた現役世代を過ごすことで将来の幸せを早くから実現することができ老後の不安がなくなります。

✅豊かな人生のためのライフステージ
姿勢など骨格の修正や短期的なダイエットでの体脂肪の減少はいずれも数週間で達成できるかもしれません。しかし、人の体は可逆的であり、適応するものです。良い習慣も悪い習慣も適応してしまいます。競技者もビジネスアスリートも、主婦も学生も、皆、それぞれの人生のステージごとにやりたいことができる健康を維持いく必要があります。

【身体に関する困りごとをお話ください】
☑️腰痛や肩こりが酷くて困っている

☑️ダイエットしてはリバウンドしている

☑️自分に適したトレーニングがわからない

☑️トレーニング頑張っているけど疲れが抜けない

☑️睡眠が不足しているように感じる

【ココロとカラダを絶好調にしたい人へ】
上記のようなお悩みを抱えているあなたへ、パーソナルトレーニングセッションを通して身体の不調を取り除いたり、ダイエットを軌道に乗せたり、目指している体を獲得できるようにサポートしていきます。
具体的には・・・
・身体調整テクニックやストレッチのテクニックを用いて姿勢の改善をはかり、「自然体」を獲得していきます。
・運動能力や体力を今より少し向上させることで仕事や趣味に打ち込め、息の長い活躍ができるようにしていきます
・お米を食べるダイエットで食生活が豊かになるように、ダイエットで我慢大会をしないでいいようにしていきます

人生100年時代といわれるいま、「自分の体のことを理解し、自分の体を自分で面倒見れる人を増やすこと」、そのやり方や考え方をお伝えするのが私の仕事です。

★トレーニング指導暦22年★

大学を卒業後、フィットネス業界に入り、90年代の関西エリアでは希少なパーソナルトレーニングを店舗へ初の導入。

当時は一般の人たちへ浸透していなかった「パーソナルトレーニングをお茶の間に広める」と言ったら大袈裟ですが多くのかたがフツーにパーソナルトレーナーという言葉を発するようになることに貢献。

【食】競技ボディビルディングに10数年取り組み、自らのカラダでボディメイクに関するトレーニングやダイエットを実践し、行き着いた食の答えが「お米をしっかり食べて」ボディメイクすること。体脂肪率を5%程度にまで絞り込むボディビルで常識となっている糖質カットやプロテイン接種ではなく「コメと味噌汁」という日本人の体質にあったダイエット法で自ら絞れることを証明し、食アスリート協会のインストラクターとして指導に当たっている。

【鍛】ゼロから筋トレを始めた50代の男性が周りの会員様やご家族が驚かれるほど筋肉がついたり、100mで11秒中盤しか出なかった高校生が半年で10秒7で走り全国インターハイに出たり、超運動不足だった30代のOLさんがとても綺麗なフォームでスクワットができるようになった頃には、バストアップしながら10kg減量できたり・・・と適切に体を鍛えることで見た目にもパフォーマンス的にもそして内面的にも変化を出していただけます。

【整】長年腰痛に苦しんでおられたお客様を担当し、エクササイズとストレッチで改善に導くことができたこと。さらに、腰痛が治っただけに止まらず、その後、その人がやりたかったことを次々に叶えられ、年齢を重ねるごとにますます元氣になられていること。その姿を見て、パーソナルトレーナーはトレーニングや運動を単に教えている存在以上の価値があると感じ「豊かな人生を創造するお手伝い」パーソナルトレーニングと考えるようになる。

業界のパイオニアとして専門誌にも取り上げられたこともあり、先駆者として関西トレーナーズネットワークという任意団体を立ち上げ、パーソナルトレーナーという働き方のきっかけを世に広めるた形となる。会は1年あまりで飽和状態となり消滅したものの、そのメンバーなどが各地で活躍している。現在、全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会のマスタートレーナーとして、またスポーツトレーナー学院の校長として後進の育成、指導にも尽力しています。