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未就学児ママ&起業してみたいママ必見!ほんとのトータルサポートを提供します。

未就学児ママのための、産後の頼れるサポーター。

子育て経験からひも解く愛・幸・楽
ママ0歳で起業したまえちゃんが送ります。

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メルマガ登録ありがとうございます。

0才、3才、5才のママ、まえだともみです。
今回のお話は未就学児ママ&起業してみたいママに特化した内容です(^^♪

こんな講座を開催しようと思います。
🌸こどもイキイキ!ママわくわく!!産後のミラクルチェンジ会🌸


産後うつを経験した私。
そのときの私は、なんでわたしばかり…我慢ばかりしている…したいことなんて思いつかない…
こどもに関しては守ることが当たり前で、どうしつけたらいい子に育つか。
そんなことばかり考えていました。


今思えば、こどもからしたらほっといてくれ。ですよね(笑)
だって、こどもは親の背中をみて育ちます。
人は環境によっていくらでも何歳からでもどんな状況下からでも変わることができます。


そう知ったのは、「産後ケア」に出合っていっときが経ってからでした。


そして、今の日本の環境。コロナ。
まさしく、このときの私と同じ状況のママさんが沢山いらっしゃるのではにかな?と思ったのです。
一人目二人目のお産はコロナ前なので立ち合いも可能ですし、面会もありました。
3人目のお産はコロナ禍で立ち合いはできず、面会はお産直後の5分のみ。
経産婦であってもさすがに心細いですし、不安でしたよ。


さらに、休園や休校、休職などが重なり、日常生活に大きな影響がでてきたのです。
あなたはどうですか?
収入、時間、お出かけ先、なにもかもが制限されて丸2年以上。
私の場合はコロナになる前からすでに起業していたので、好きなように働くことができました。
それでも、インストラクター業をしていたため、レンタル会場の使用自粛や休止が重なり、収入は大きく減っていきました。


もちろん、デメリットだけではありません。
こどもとの時間がとても増えたのです。
だれもいない公園を探したり、近所を散歩したり、今まで見えてなかったものに気づくことが多かったです。




ただ…
それをメリットと感じるのもそう長くは続かず、それぞれのプライベートな時間はどんどん減っていったんです。
在宅で仕事をしようにも子供たちがにぎやかで集中することができず、
いくら部屋を片付けてもものの5分で元通り。
夫婦の時間も取れず、コミュニケーションは減る一方。


このままの生活を続けていていいのだろうか?
このままで大丈夫だろうか?
このまま休園や休職が不定期に起こり続けたら予約の講座もできない。
運動不足もどんどん進む…
人との関りも忘れてしまってどんどんコミュニケーションをとる機会が減っていく。
増えていくのは孤独感…


あなたはこの2年ほどの間に考えたことはありませんか?
自由に仕事ができたらどんなにいいか。
他人の休みなどを気にせずに気の合うビジネス仲間が周りにいたらどれだけ楽しいか。


もちろん、そこまでいくには努力も必要です。
ですが、ほんとに今のままでいいの?


私は自分の魅力に気づくことよりも先に、成功している人と関りを持つことを意識していきました。
すると、多種多様な人とお話しすることができるようになりました。
すると、私の価値観が良い方向にどんどん書き換えられていきました。
すると、私の得意が見つかりました。
すると、私にお仕事をいただけるようになりました。
すると、どんどん心にも余裕がでてきました。


また、続きを書きますね(^^
お読みくださりありがとうございました。



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こちらに感想やご意見など返信をいただけますと飛んで喜びます。
cococolor.2022@gmail.com
まで、ユーザー名とともにご連絡ください。


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まえだともみとは?


セーラームーン、初期ポケモン世代です★
3姉妹の長女で実家はみかん農家です🍊


たまにこちらで番外編として、柑橘のお知らせをさせていただきます。
ご興味ございます方はぜひ、チェックしてください。
ハウスミカン、まどんな、デコポン、グレープフルーツ、アボカドなどを作ってます(^^♪
ものすごーく甘い柑橘ばかりですので酸っぱいのがお好きな方は
レモンやグレープフルーツがおすすめです。


話を戻しまして…



こどもは0才~5才まで2歳差×3人います。
出身は愛媛県、現在は転勤族で茨城県に住んでます。
理学療法士で元病院・老健に勤務していました。


起業のきっかけは自身の「産後うつ」症状でした。


3月出産→4月転勤。
頼る人がだれもいない、知らない土地で、初めての育児。


自分を見失ってしまったかのように、訳も分からず泣いたり、希死念慮に駆られたり…。
正直なところ、頑張って思い出さないとこと細かく子供の成長を覚えていません。


毎日生きていくことさえも必死でした。


そこから「産後ケア」に出合い、「ママなのに」とっても楽しそうに好きなことを好きな時間にしているママさんに沢山出逢ったのです。衝撃でした。


こんなことを思ったことはありませんか?
私の見解とともにご紹介します。


「ママだから」→「できない」「我慢する」「あきらめる」は大間違いです。
「ママ責め」→ありえない。
「わたしばかり」→その考え方、チャンスです。
「なんとなくイラモヤする」→大大大チャンスです。
「子育てしか取り柄がない」→何を仰いますのん?!それはとっっってもすごいことです。


※イラモヤとは…イライラ・モヤモヤすること。その時点では原因不明なことが多い。
※上記の例は産後ケアに出合う前の私です。
※幸い気づいたのが早く少しずつ修正していきました。

※※「産後のママ」が自分を責めることなく、「生きやすく」「楽しく」「ラクして」「幸せになる」をモットーに各種講座を開催します。



産後ケア、産前ケア、子育て情報を不要な方もいらっしゃるかと思います。
産前産後ケアに特化したメルマガを配信いたしますので、
ユーザー情報より、こどもの有無や婚姻の有無に限らず「既婚」を選択していただけたらと思います。

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