上記画像をタップすると講座情報につながります
夫の転勤と第1子の妊娠が重なったとき、全く知らない、自宅から車で12時間離れた場所にいくことの不安は、子供が1歳を過ぎようとするまで拭えませんでした。
とにもかくにも「知り合い」「気軽に相談できる人」を探すために、ほぼ毎日支援センターや公的機関に通い続けていたのです・・・
同じ経験のある方はいらっしゃいませんか?
疑心暗鬼になったり、人間不信になったり、人の目が気になってばかりで
自身の強い長女気質もあって、母子手帳の「気軽に相談できる人がいますか」にはいつも「いいえ」と答えていたんです。
だからといって、何か対策があるわけでもなく、私のこの「いいえ」は3年間ほど、続きました。
もちろん、その間、新しい資格取得やこれまでの資格を活かして何かしようかなと動いていました。しかし待っていたのは…
こどもが待機児童でどうやって働くか...
恥ずかしいことに、自分自身が独身の時、会社員(職業柄、顧客とマンツーマンが主体でした)のときは子育てママの事情なんて意識すらしていなかったんです。「仕方がない」「あるあるだよね」なんてもってのほかだったので、だれも知り合いのいない土地で保育園に入れて会社員に戻るという選択肢はありませんでした。
とにもかくにも「知り合い」「気軽に相談できる人」を探すために、ほぼ毎日支援センターや公的機関に通い続けていたのです・・・
同じ経験のある方はいらっしゃいませんか?
疑心暗鬼になったり、人間不信になったり、人の目が気になってばかりで
自身の強い長女気質もあって、母子手帳の「気軽に相談できる人がいますか」にはいつも「いいえ」と答えていたんです。
だからといって、何か対策があるわけでもなく、私のこの「いいえ」は3年間ほど、続きました。
もちろん、その間、新しい資格取得やこれまでの資格を活かして何かしようかなと動いていました。しかし待っていたのは…
こどもが待機児童でどうやって働くか...
恥ずかしいことに、自分自身が独身の時、会社員(職業柄、顧客とマンツーマンが主体でした)のときは子育てママの事情なんて意識すらしていなかったんです。「仕方がない」「あるあるだよね」なんてもってのほかだったので、だれも知り合いのいない土地で保育園に入れて会社員に戻るという選択肢はありませんでした。
ところが、「こどもがいるから」「無理」という頭しかなかった私に
転機が訪れました!
それが、子連れで仕事ができる「子育てシェア」という仕組みでした。
ある日、とある学校から講座依頼が来たんです。
そのとき、息子はまだ1歳になったばかり...
さて...どうしよう...
写真をご覧ください(個人情報保護のためぼかしています)。
私は舞台の上で小学生に授業をしています。
その遠く離れた体育館の端には自分の息子と支援者さん。
もう、このときの私の感動は一生忘れることはないでしょう。
もちろん、子連れで仕事を推奨するわけではありません。
ただ双方の同意があれば、「子連れ」で「仕事」が「可能」になるんです。
さらに、副産物として、
「楽しく仕事をしている親を見せてあげることができる!!」
「イキイキしている背中を見せることができる!!」
これって、素晴らしいことではないでしょうか?
転機が訪れました!
それが、子連れで仕事ができる「子育てシェア」という仕組みでした。
ある日、とある学校から講座依頼が来たんです。
そのとき、息子はまだ1歳になったばかり...
さて...どうしよう...
写真をご覧ください(個人情報保護のためぼかしています)。
私は舞台の上で小学生に授業をしています。
その遠く離れた体育館の端には自分の息子と支援者さん。
もう、このときの私の感動は一生忘れることはないでしょう。
もちろん、子連れで仕事を推奨するわけではありません。
ただ双方の同意があれば、「子連れ」で「仕事」が「可能」になるんです。
さらに、副産物として、
「楽しく仕事をしている親を見せてあげることができる!!」
「イキイキしている背中を見せることができる!!」
これって、素晴らしいことではないでしょうか?
それからというもの、入園して以降は、ママやパパのための「産前産後ケア関連」講座をリアルやオンラインで開催しています。
こどもが不登校気味のときも、周囲に受け入れてもらいやすく、また、こども自身も大人の仕事を見ながらも「どうして仕事をするのか」という姿勢も見せることができるので、お互い精神的に安定した状態でお仕事をすることができています。
こどもが不登校気味のときも、周囲に受け入れてもらいやすく、また、こども自身も大人の仕事を見ながらも「どうして仕事をするのか」という姿勢も見せることができるので、お互い精神的に安定した状態でお仕事をすることができています。
私が形にしたいのはここです👇
子育て中のママやパパが肩身の狭い思いをすることなく、ご自身の在り方で生活してほしい。生活の質をよりよくしてほしい。
子育て中のママやパパが肩身の狭い思いをすることなく、ご自身の在り方で生活してほしい。生活の質をよりよくしてほしい。
そんな思いで子育て支援に携わり、今回の「おやことお年寄りの居場所(ココプレイス)」を立ち上げました。
また、これまでにも茨城県のとあるNPO法人が発行した子育て支援団体book「ここねっといばらき2021」のインタビューや執筆作業にも加わることができ、地域の子育て支援団体を知ってもらう、広める、つなげる、つながる活動を日々行うことができています。
「子育て事情」はどの地域に住んでいても同じだろうと考えていましたが、やはりそこには地域性があり、支援活動も多種多様で、一人ひとりに合った活動や人、サービスを提供できるように精進しています。今の活動が自身の子育てにも活かされ、一人でも多くのママやパパが「安心安全」な世界で「自分らしく」「わくわくする」生活を送れることを願います。
食事支援と託児支援(頼り愛)、高齢者サロンを組み合わせた多世代交流型こども食堂「おやことお年寄りの居場所(ココプレイス)(←クリックで専用インスタグラムに飛びます)」をよろしくお願いいたします。
「子育て事情」はどの地域に住んでいても同じだろうと考えていましたが、やはりそこには地域性があり、支援活動も多種多様で、一人ひとりに合った活動や人、サービスを提供できるように精進しています。今の活動が自身の子育てにも活かされ、一人でも多くのママやパパが「安心安全」な世界で「自分らしく」「わくわくする」生活を送れることを願います。
食事支援と託児支援(頼り愛)、高齢者サロンを組み合わせた多世代交流型こども食堂「おやことお年寄りの居場所(ココプレイス)(←クリックで専用インスタグラムに飛びます)」をよろしくお願いいたします。
おやことお年寄りの居場所(ココプレイス)では、1~18歳までの子供のいる親子および一人暮らしの高齢者に対し、無料でランチ提供をしています。
また、補助金も活用させていただいていますが、支援者スタッフをボランティアにしないために人件費に活用できるものを利用させていただいています。
ココプレイス初の補助金申請はトップ通過させていただきました。
当活動のこだわりは
・支援者をボランティアで広げないこと(入口がボランティアはOK)
・親御さんが産後の身体的精神的トラブルに困らないように専門スタッフを配置するように努めること
・マタニティさんと産後ママの相互情報交換
・高齢者世代と現代の子育ての「昔の知恵を使ったお話」の情報交換
です。
わたしたちの活動にご賛同いただける方は「応援チケット」でご協力いただけますと幸いです。
支援方法は
「100円チケット」「500円チケット」「5000円チケット」の3種類です。
応援100円チケットはこちら↓
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/23550000093292
応援500円チケットはこちら↓
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/31240213505030
応援5000円チケットはこちら↓
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/05203305203110
「500円チケットサブスクリプション」および「5000円チケット」でのご協力の方には応援チケットの収支内訳書を公開!!
「5000円サブスクリプション」の方にはチラシ等への屋号やニックネーム記載に加えて、年1回の選べる柑橘をプレゼントいたします。
50人単位の当活動が自治体1つに1か所以上できることを望みます。
どうか、よろしくお願いいたします。
また、補助金も活用させていただいていますが、支援者スタッフをボランティアにしないために人件費に活用できるものを利用させていただいています。
ココプレイス初の補助金申請はトップ通過させていただきました。
当活動のこだわりは
・支援者をボランティアで広げないこと(入口がボランティアはOK)
・親御さんが産後の身体的精神的トラブルに困らないように専門スタッフを配置するように努めること
・マタニティさんと産後ママの相互情報交換
・高齢者世代と現代の子育ての「昔の知恵を使ったお話」の情報交換
です。
わたしたちの活動にご賛同いただける方は「応援チケット」でご協力いただけますと幸いです。
支援方法は
「100円チケット」「500円チケット」「5000円チケット」の3種類です。
応援100円チケットはこちら↓
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/23550000093292
応援500円チケットはこちら↓
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/31240213505030
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「5000円サブスクリプション」の方にはチラシ等への屋号やニックネーム記載に加えて、年1回の選べる柑橘をプレゼントいたします。
50人単位の当活動が自治体1つに1か所以上できることを望みます。
どうか、よろしくお願いいたします。
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インスタグラムでは活動スケジュールや子育て経験談を掲載しております。
ご覧ください。
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