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メールマガジン バックナンバー
「○○ちゃんのママ」ではなく「わたし」という名前があります!
未就学児ママのための、産後の頼れるサポーター。
子育て経験からひも解く愛・幸・楽
ママ0歳で起業したまえちゃんが送ります。
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メルマガ登録ありがとうございます。
0才、3才、5才のママ、まえだともみです。
本日は、こどものいらっしゃらない方やパパ、こどもやご年配の方、
どなたにも共通する大切なことをお伝えさせていただきます。
冒頭の、「○○ちゃんのママ」「○○くんのママ」
そう言われることはありませんか?
産後ケアに出合ってまずはじめにすることが、
あなたはだれですか?
とのことでした。
衝撃でした(';')
○○ちゃんのママです!とは言わないのです。
「私は○○で、ママになって○○才です。何歳の男の子がいます。」
という感じです。
巷にある親子教室や産後ケアは「こども」を主語にする講座がとても多いですよね。
もちろん、親子関係は大切ですし、こどもが楽しんでくれればそれでいいという考え方も多いかと思います。
でも、よく考えてみてください。
しかめっ面のお友達といつもニコニコしていて楽しそうなお友達。
どちらと一緒にいたいですか?
どちらといると楽しくなりますか?
しかめっ面でいつも怒ってそうな上司と話を聞いてくれて一緒に協力してくれる上司。
どちらといたいですか?
親子も同じです。
上記の例だけだと、じゃあいつも笑顔でいつも優しくいることが母親だって思いますかね(^^
それは全くの別の話です。人と人が織りなす環境では様々なことがありますものね。
ここで伝えたいのは、笑顔ややさしさももちろんあれば最高ですが、「親子」の間には無意識の無制限の無償の愛が存在します。
ということでです。
親がイキイキとワクワクと楽しんでさえいれば、こどももうれしくなると思いませんか?
こどもが楽しむためにも親が楽しむってのはいかがですか?
私が「産後ケア」に特化したい理由があります。
それは虐待やいじめを減らすこと。
世代は関係ないですよね。いつの時代も、どこの年齢でも大きな一つの問題になります。
そのためには、
「わたしが」
どうしたいか、どうありたいか、どうなるのか。
ここがとっても大事です。
自分を大切にすることができなけらば相手を大切にすることはできません。
(産後うつ症状を発症して今を比較して実証済みです★)
産後ケアに出合ってすぐに実施した、あるワークがあります。
「あなたの好きなことは何ですか?」
もう、お見事でした。
どんなに絞りだしても、「こどもと~」「こどもが~」「かぞくで~」しか出てこないのです。
そして満足(笑)
「あなたは!何をしたいですか?」
…へ?私…?これですけど…私は?…
(心の声…)
ママに限らないです。
男性であっても、子どもであっても、年配の方も同じです。
ここです。最初にやらないといけないことは。
「あなたは○○?」
・好きなこと
・したいこと
・できること
・得たい収入
・やりたい仕事
・趣味
・生活
・住みたい場所
などなど。
ぜひ考えてみてくださいね★
こちらのメルマガには返信ができません。
お問い合わせは
cococolor.2022@gmail.com
まで、ユーザー名とともにご連絡ください。
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まえだともみとは?
セーラームーン、初期ポケモン世代です★
3姉妹の長女で実家はみかん農家です🍊
たまにこちらで番外編として、柑橘のお知らせをさせていただきます。
ご興味ございます方はぜひ、チェックしてください。
ハウスミカン、まどんな、デコポン、グレープフルーツ、アボカドなどを作ってます(^^♪
ものすごーく甘い柑橘ばかりですので酸っぱいのがお好きな方は
レモンやグレープフルーツがおすすめです。
話を戻しまして…
こどもは0才~5才まで2歳差×3人います。
出身は愛媛県、現在は転勤族で茨城県に住んでます。
理学療法士で元病院・老健に勤務していました。
起業のきっかけは自身の「産後うつ」症状でした。
3月出産→4月転勤。
頼る人がだれもいない、知らない土地で、初めての育児。
自分を見失ってしまったかのように、訳も分からず泣いたり、希死念慮に駆られたり…。
正直なところ、頑張って思い出さないとこと細かく子供の成長を覚えていません。
毎日生きていくことさえも必死でした。
そこから「産後ケア」に出合い、「ママなのに」とっても楽しそうに好きなことを好きな時間にしているママさんに沢山出逢ったのです。衝撃でした。
こんなことを思ったことはありませんか?
私の見解とともにご紹介します。
「ママだから」→「できない」「我慢する」「あきらめる」は大間違いです。
「ママ責め」→ありえない。
「わたしばかり」→その考え方、チャンスです。
「なんとなくイラモヤする」→大大大チャンスです。
「子育てしか取り柄がない」→何を仰いますのん?!それはとっっってもすごいことです。
※イラモヤとは…イライラ・モヤモヤすること。その時点では原因不明なことが多い。
※上記の例は産後ケアに出合う前の私です。
※幸い気づいたのが早く少しずつ修正していきました。
※※「産後のママ」が自分を責めることなく、「生きやすく」「楽しく」「ラクして」「幸せになる」をモットーに各種講座を開催します。
産後ケア、産前ケア、子育て情報を不要な方もいらっしゃるかと思います。
産前産後ケアに特化したメルマガを配信いたしますので、
ユーザー情報より、こどもの有無や婚姻の有無に限らず「既婚」を選択していただけたらと思います。
今日のおすすめ情報。
これいいな、私も知りたいなと思ったもの。
それはフェミニンケア。
フェミニンケアって何ですか?
フェミニン?下着??
こどもの性教育を含め、最近学ぶことが多かったのでこちらのお店もチェックさせていただこうかと思います。
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