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怪我・ショックにアルニカのススメ〜ホメオパシーより
いかがお過ごしですか?
ー今朝のニュース
清原翔さんが脳出血のため緊急手術を受けた、というニュースに驚かれた方も多いのではないでしょうか?
お若いのに、なぜ、と思います。(私事ですが、大好きな俳優さんですので、ショックです。)
ホメオパシーでは、こういった場合はなんと言ってもアルニカARNICAです。
高い※ポテンシーで摂取します。
私が彼の家族でしたら、術前・術後にアルニカを摂取してもらいます。
1日でも早く回復されますように。
WELLNESS
ーアルニカARNICAは何をするの?
アルニカは、怪我やショックに素晴らしく有効なレメディです。
怪我と言っても切り傷ではなく、打ち身や脳震盪のように内出血を起こすような怪我です。
怪我によって起こる、血液などの浸出が起きている時の生体を助けます。
素早く、浸出した血液を吸収する働きを助けます。ここが今回のケースに適応するのです。
どのレメディも私たちの持つ治癒力をダイレクトに活性化して、健康の回復をサポートしますが、
その状態に適したレメディでなければ何も起こりません。
ー「どの家族の中にも、一人、ヒーリングを担当する人がいる。」
バーバラ・アン・ブレナンの認定プラクティショナー寺田隆先生は、こうおっしゃいました。
なるほど、、。
ご家族の中で、もしあなたがヒーリング担当者であると思われるなら、一度はホメオパシーを体験して、そして理解していただきたいと思います。
なぜなら、いくら信頼している人から勧められても、ひっ迫した状況でホメオパシーのレメディを摂ってみようとは思われないでしょうから。
ー私のアルニカ体験;肘の骨折
数年前、買ったばかりの電動付き自転車に乗って、孫に会いに行った帰りのことです。
自転車は車道を走るようにという規則変化があったばかりで、私は交通量の多い道路から一方通行の道へ入ろうとしました。
太鼓橋を左折してみたら急坂で、待っていたのは歩道の縁石、そこで急ブレーキをかけたら、自転車から放り出されてしまいました。
思わず左手で全身のショックを受け止めましたが、痛めたのは手首ではなく肘でした。
すぐにアルニカを摂理、2日後に整形外科を受診、骨折が判明しました。
ですがドクターは、首を傾げて言いました。
「レントゲンから骨折しているのは間違いないが、痛みがないなんておかしい、、、。
針を患部に刺して内出血をし調べたい。」
針を刺すなんてホントに勘弁していただきたく、「ホメオパシーのレメディを摂っているので、内出血も早く吸収されるのです。それで痛みがないんです。」
と言っても、もちろん理解はしていただけないのでした。そしてMRI検査に回されてしまいました。
所見は同じでしたが、ドクターも驚く回復の速さでした。
待合室にいたギブスを巻いた子供たちを見て、アルニカの存在を親御様に知って欲しいなぁと思ったものでした。
※ポテンシー:レメディの効き目の強さ。ホメオパシーのレメディは、自然界の物質(植物・動物・鉱物)を希釈&振盪して作られます。希釈(薄める)&振盪(激しく振る)すればするほど効き目は強くなります。
また100倍希釈・振盪を12回繰り返すと、元の物質はもう存在しません。エネルギー療法と言われる所以です。
レメディには毒性がないので、安全です。
ー30分のホメオパシー健康相談(無料)
ホメオパシーにご興味をもたれたら、
・ホメオパシーで何ができるのか?
・ホメオパシーは何をするのか?
・どのように有効なのか?
など、ご質問にお応えします。
下記ホームページにお気軽にお問い合わせください。
http://www.33prisma.com/