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パニックアタックから回復できた理由とは?〜クラシカルホメオパシーのススメ

こんにちは。

今から45年前のことです。
私は突然、息苦しくなり呼吸困難に陥りました。
「えぇー、私死んじゃうの?」死の恐怖に圧倒されました。
週末の夜のことでした。

話は変わりますが、今朝ほどTVで“左手のピアニスト”が放映されていました。
ご覧になりましたか?
色々な理由で、両手が使えなくなった若いピアニストたちが、左手のために作られた曲を弾くコンクールの模様でした。

そのうちの何人かは、右手親指に違和感を感じていました。
色々検査をしても異常が認められません。
でも、不調。彼らは「違和感を感じる。」のです。


私の場合も同じでした。
1週間の検査入院をしましたが、異常なし、でした。
でも、その後、時々息苦しくなって死の恐怖を味わうのでした。
典型的なパニックアタックの症状でしたが、当時はそのメカニズム等は一般的には知られていませんでした。


パニックアタックの多くは、生体に組織的変化がないので検査をしても異常が認められないのです。
肺、心臓、代謝等に異常なしです。
でも、機能的には障害があるのです、呼吸困難のように。
こういう時、クラシカルホメオパシーをお勧めします!


☆ホメオパシーの最大のメリットの一つは、検査で異常なし、でも本人が不調を感じている時にも、対応ができることです。


最適の※レメディが見つかれば、「奇跡のようです!」ということが起こります。


私はパニックアタックに襲われてから28年後、2002年に摂った、たった一つのレメディで完全に回復しました。
リラックスした呼吸が戻り、パニックアタックの置き土産ともいうべき”飛行機が怖い“から解放されて、再び長い空の旅もできるようになったのです。


※レメディは、自然界の物質、植物、鉱物、動物からつくられます。物質を薄め(希釈)、激しく振る(振盪)を繰り返し、主にラクトース(乳糖)に成分を吹きかけたものを服用します。また、物質を100倍希釈を12回繰り返しますと、最初の物質はもはやその中に存在しません。しかし、激しく振ることを同時に繰り返すと、効き目は強くなるのです。ホメオパシーがエネルギー療法とも言われる所以です。




最後に:
今日のTVに映っていた方たちに、クラシカルホメオパシーが届くのを願っています。
また、クラシカルホメオパシーを必要とする方に届くことを願っています。
心からこうしたいと思われることがあるなら、クラシカルホメオパシーを試すタイミングです。

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