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新型コロナウィス〜ホメオパシーに出来ること
こんにちは。
今日は、私のホメオパシーの師、Dr.ロバート・ハジンガーのホメオパシー講座から、新型ウイルスの特徴や対応の仕方をお伝えします。
新型コロナウィルスは、すでに命名されコロナウィルス19と呼ばれているそうです。
ーその特徴
・SAASのように、症状を出している人から感染するばかりではなく、発症していない人からも感染の可能性があります。
・持病や免疫力が落ちている場合、急速に呼吸困難におちいる可能性があります。
・インフルエンザの死亡率が0、1%に対して、今現在出されているコロナウィルス19のそれは2、5%です。
ーでも、ここで希望を持てる情報があります!
・コロナウィルス19は、初めて出会ったウィルスではない。
→すでに私たちは、免疫を持っている。
→故に、軽い症状か、症状が出ないこともある。
・また、年齢によって死亡率は異なります。
子供0歳〜9歳の死亡率は0です。子供たちの自己治癒力・免疫力は非常に活性しているのです。
ーもうお分かりのように、決定的に必要となるのは、自己治癒力・免疫力を活性化することです。
このことに関して、私たちには責任があります。
自分のマインド(次回メルマガで詳しく説明します)、免疫、運動などに責任をとることです。
ーホメオパシーは自己治癒力・免疫力を”素早く“活性化することができます。
・コロナウィルス19にも初期対応が大事です。
因みに、ホメオパシーは歴史的にみて、致死的な病気、コレラや腸チフスのヨーロッパでの大流行にも、その治癒率は高かったのです。コレラについては、全体の死亡率が59%に対して、ホメオパシー治療を受けたグループの死亡率は9%まで下がりました。
〜“セルフケアのためのホメオパシー”森井啓二著より
ーコロナウィルス19のホメオパシー分析
進展が早く、かかったらすぐに肺に入り、重篤な肺の感染症となる。
非常に重い下気道・肺感染を引き起こす。
通常の肺炎はバクテリア感染ですので、抗生剤が効きますが、ウイルスに抗生剤は効かないのです。
ホメオパシーには以上の特徴を持つコロナウィルス19に適切なレメディがあります。
ここではレメディ名は申し上げません。
何故かと言いますと、このレメディを予防的に摂ることはできないからです。
非常に重い下気道感染がない時、このレメディを摂るのは危険です。
それは、ホメオパシーは症状と似ているレメディを摂ることで、私たちの自己治癒力・免疫力を活性化するからです。
また、セルフケアよりも強いポテンシー※が必要なので、自己判断はしないでホメオパスにご相談ください。
WELLNESS
※ポテンシー:レメディの効き目の強さ。セルフケアのポテンシーは通常物質を100倍希釈・振盪を30回したものを使います。100倍希釈・振盪を12回繰り返えすと、希釈液の中に元の物質は存在しません。ホメオパシーがエネルギー医学と言われる所以です。
ーホメオパシー健康相談(30分・無料)
ここまでお読みになってホメオパシーにご興味をお持ちになりましたら、下記ホームページにご連絡ください。
普段からホメオパシーを上手に使って、自己治癒力・免疫力を活性化して健やかな毎日をお送りください。
時節柄、インターネットを使ったり、お電話で対応させて戴きます。
http://www.33prisma.com/