春になって増えるお悩み、の一つに「まぶしい」というのがあります。教育でも情報医療でも、どちらもなんです。


いやいや今週だけでも4人の方からご相談が。。。


へっ？と思った方は。。。お若い＾＾☆彡


うーん、それより、ピントが合わせづらいほうが悩み、という方は、ご年齢のせいと思わず
このメルマガの後半の内容にちょっと気をつけてみてください＾＾☆彡


お子さんでも、眼鏡をかけているなら、あるミネラルのバランスが崩れているかも？
要注意！ですよ＾＾☆彡

私も娘が受験中も視力２を保ったのはある食材に気をつけたから☆なんです。


ある時突然、光が眩しく感じられるようになったり、チカチカっと光が飛んだり、
視界が真っ白になるホワイトアウトのような状態になることが少なくありません。
（外に出て、真っ白に感じても子どもはこれを口にしないんですよね。）

さて、このお悩みを頂くようになったのは、春だから、そして先日ご紹介した、ブルーライトを
軽減するフリーソフトのお話から、というのもあります。皆さん、対策してくださいましたか＾＾？？


まぶしいのは「太陽の光」だけではなくや「蛍光灯、車のヘッドライト、ゲームの画面が眩しくて辛い」もあります。


もしあなたが、５０歳以上なら白内障、２型糖尿病や加齢性の黄班変性の可能性もあるので、
病院でのチェックがいります。でも皆様、もっとお若いのです！

それでも、昨日の雨、今日の晴れ、みたいな春のお天気では、
外出の時は必ず大きめ色薄めのサングラスをかけて
紫外線による網膜への影響を予防しておきましょうね！


「まぶしい」の悩みで生活習慣を聞くと、仕事が忙しく昼夜逆転や不眠が続いている、
受験勉強が終わって朝起きるのが辛い、年のせいか筋力と運動能力が低下したと実感する、
などのお話があると、確実に情報医療でもキネシでも副腎疲労の調整になります。
（どう身体を調整するかは、文章力がないので私に会いに来てください＾＾）


実際に、ストレス、ウィルスや細菌感染、薬の服用、重金属汚染、アレルギーなどによって、
副腎疲労のシナリオがスタートし、ドミノ倒しのように体内環境の仕組みが
バタバタと倒れ機能しなくなる状態になったサインの１つが「まぶしい」なんです！
身体の声をきくってことですね！！


というのも網膜に届く光の調節をしている瞳孔・虹彩の働きと副腎の働きがとても
密接な関係を持っているからなんです。虹彩の形、色などを診ることで
臓器組織の働きを観察する「虹彩学（IRIDOLOGY）」という学問が
ドイツ、インドを中心として古くから発展してきているくらいです。

まず、お勧めすることは砂糖、小麦粉などの精製漂白された単純な炭水化物の摂取を
控えること！！かかりつけ医がいたら、血液検査で電解質ミネラル
（ナトリウム、カリウム、クロール）の数値を確認することをお勧めします。
塩を入れない長風呂だと血圧が高めに触れることが多いのです。
そして、副腎が昼夜問わず全開状態になってしまい、フル回転の状態だと、
ナトリウムが過剰、カリウム不足であることがほとんどです。


甘味料が難しいんですが、トータルヘルスコーディネーターの居村仙紅さんが
開発された、毎週ランクインの「アジュールスター」を私自身も愛用しています！
(ＪＡＬの機内食も手掛ける、あの辻安全の製造です♪）

このような「まぶしい」の改善には、○ンケルのサプリよりも、まずカリウムが
豊富な食材、リンゴ・ブドウ・なし・芋、秋なら栗など、がお勧め食材。

そして大事なのが塩！！塩分控えめが叫ばれるのは、日常的に使う塩が
ナトリウムの含有量が９５％以上の食塩、いわゆるテーブルソルトが普及
してからです。

昔ながらのカリウムほかのミネラル成分も含有される海塩や岩塩、
藻塩などがお勧めです。


娘の視力を保つために、お風呂にはレモンとあら塩、食卓にも藻塩。
サプリを買うのに比べたら、激安です＾＾
娘は、生まれたとき副鼻腔閉鎖で左目が弱かったので、私も気合が
入ってました＾＾試さない手はないですよ♪

今日はほんとに、マジメな栄養のお話になってしまいましたが！
目はほんっとに大切ですよね♪普段は講演会やセッションでお伝えするような
レベルのトピックなので、ここまで読んでくださっている方は運がいい方☆彡
これからもどうぞよろしくお願いします。

こんなことを知りたい！というリクエストも受付中＾＾どうぞよろしくお願いします。

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