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【コーチング】何者かにならなくていい。本来の「わたし」に還ろう。
こんにちは。
「わたし日和」のあさみです😊
昨日は、毎年恒例になっている義実家の行事で、
長野県の御岳山へ参拝に行ってきました。
毎年、夏と冬に訪れているのですが、
昨日はお天気もよく、
それでも気温は23度くらい。
とっても涼しくて、
山の空気が本当に心地よかったんです🌿
そして昨日、
森林の中で少しだけ、
ぽけーっとする時間
がありました。
何かを考えるわけでもなく。
何かをしようとするわけでもなく。
木々を眺めて、
風を感じて、
葉っぱが揺れる音を聞いて。
ただ、そこにいる。
そうしているうちに、
頭の中にぎゅっと詰まっていたものが、
少しずつ静かになっていくような感覚がありました。
呼吸も自然と深くなって、
「あ〜、頭も心もデトックスされてるなぁ。」
そんな感じ。
何か特別なことをしたわけじゃないんですよね。
ただ、自然の中にいただけ。
それなのに、
こんなにも心が緩む。
自然の力って、本当にすごいな。
改めて、そう感じました。
そして森林を眺めながら、
ふと思ったんです。
自然って、
何も着飾っていないんですよね。
木は木のまま。
草は草のまま。
風は風のまま。
「誰かを癒そう。」
「誰かの役に立とう。」
なんてしているわけじゃない。
ただ、
ありのまま、そこにある。
それだけなのに、
私は勝手に癒されて、
勝手に心が軽くなって、
勝手にたくさんの力をもらっていました。
そのとき、
「あれ?これって人間も同じなのかな。」
と思ったんです。
---
私たちは、いつからこんなに一生懸命、
「何者かになろう。」
とするようになったんでしょうね。
もっと成長しなきゃ。
もっと結果を出さなきゃ。
もっと誰かの役に立たなきゃ。
もっと認めてもらえる自分にならなきゃ。
そして、お母さんになると、
「ちゃんとしたお母さんにならなきゃ。」
「もっと子どものためにやらなきゃ。」
そんなものまで背負ってしまうことがあります。
気づけば、
今の自分に何かを足すことばかり考えている。
でも、その根っこにはもしかしたら、
「今の私では足りない。」
という思いがあるのかもしれません。
昨日、森の中を見渡すと、
大きな木もあれば、
小さな木もありました。
まっすぐ伸びている木もあれば、
少し曲がっている木もある。
でも、
「あの木、隣の木より細いからダメだな。」
なんて思わないですよね。(笑)
「もっと葉っぱ増やさなきゃ!」
とも思わない。(笑)
みんな違う。
でも、その違う木々が集まって、
一つの美しい景色になっている。
それを見ながら、
人だって同じなのかもしれない。
と思いました。
誰かみたいにならなくていい。
何者かになろうとしなくていい。
「足りない」と思って、
何かを足し続けなくてもいい。
むしろ必要なのは、
今まで身につけてきたものを、
少しずつ脱いでいくことなのかもしれません。
「こうあるべき。」
「ちゃんとしなきゃ。」
「嫌われちゃいけない。」
「いいお母さんでいなきゃ。」
そんなものを一枚ずつ脱いでいった先に、
もともとの、
「わたし」
がいるのかもしれない。
---
そしてこれは、
「お母さん」という役割についても同じだと思います。
お母さんは、
私にとって、とても大切な役割です。
でも、
「お母さん」は私の一部であって、私のすべてではない。
妻である私もいる。
仕事をしている私もいる。
好きなことに夢中になる私もいる。
くだらないことで笑っている私もいる。
一人になりたい私もいる。
何もしたくなくて、
ぽけーっとしている私もいる。(笑)
全部ひっくるめて、
「わたし」です。
だから、
「いいお母さんになろう。」
と何かを足し続けるだけじゃなくて、
ときには、
一人の「わたし」に戻る時間があってもいい。
何かをすることで自分を満たす日もあれば、
何もしないことで、
自分に戻る日があってもいいんです。
昨日の私にとっては、
森林の中でぽけーっとしていた時間が、
まさにそんな時間でした。
---
私はこれまで、
誰かの役に立ちたい。
誰かの力になりたい。
そんな気持ちを、とても大切にしてきました。
そして、これからも大切にしていきたいです。
でも、
誰かの役に立てたから価値があるわけじゃない。
何か結果を出したから価値があるわけでもない。
誰かに認めてもらえたから、
初めて価値が生まれるわけでもない。
昨日の森は、
私を癒そうとしていたわけじゃありません。
ただ、そこにあっただけ。
それでも私は、
たくさんのものを受け取りました。
だから人も、
ただ「わたし」でいることに、ちゃんと意味がある。
そう思います。
子どもの発達に悩むお母さんも、
「もっと子どものためにできることはないかな。」
「もっとちゃんとしなきゃ。」
そうやって一生懸命になることがあると思います。
でも、
何かができるあなたじゃなくても。
いつも笑顔のお母さんじゃなくても。
完璧に子どもと向き合えるお母さんじゃなくても。
あなたは、あなたのままでいい。
だから、ときには、
「お母さん」という役割をほんの少し横に置いて、
一人の「わたし」に還る時間
をつくってみてください。
自然の中で過ごす。
好きな音楽を聴く。
一人でコーヒーを飲む。
好きなことに夢中になる。
何もせずにぼーっとする。
何だっていいんです😊
あなたが、
「あぁ、私に戻ってきたな。」
と思える時間を大切にしてほしいなと思います。
最後に今日は、
あなたにも一つだけ問いかけさせてください。
**もし、何者にもならなくていいとしたら、
あなたは、どんな自分でいたいですか?**
誰かに認められるためでもなく。
誰かの期待に応えるためでもなく。
「お母さんだから」でもなく。
ただ、
「私は、どう在りたい?」
そんなことを、
今日はほんの少し自分自身に聞いてみてくださいね。
何者かになるために、
頑張り続けなくてもいい。
いろんなものを少しずつ脱いで、
本来の「わたし」に還っていく。
私も、そんな生き方を
これからもっと大切にしていきたいと思います🌿
今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
あなたが笑顔になることも、大切な子育てです。
今日もあなたにとって、
「わたし日和」な一日になりますように。
あさみ