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【7月ご自愛通信】梅雨明けの不調を乗り切る!プロが教える「夏の胃腸養生」と骨盤ケア

こんにちは!Reborn Salon COCORO Rの武田です。

長かった梅雨がようやく明け、いよいよ本格的な夏がやってきましたね。
連日のようにニュースからは熱中症警戒アラートのニュースが流れ、うだるような厳しい暑さが続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか?

この7月の変わり目、Reborn Salon COCORO Rにメンテナンスでお越しになる既存のクライアント様から、毎日のようにこのようなリアルなお悩みを伺います。

> 「夜、冷房をつけっぱなしにすると朝方に寒さで目が覚めるけれど、消すと暑くて寝苦しい。結局、朝から体がだるいんです」
> 「食欲がわかなくて、冷たい素麺やアイス、ビールばかりに手が伸びてしまう」
> 「外に出ると一瞬で汗が吹き出るのに、オフィスに戻ると足元がキンキンに冷えて、夕方には靴がキツくなるほどパンパンにむくむ」
> 「なんだか気持ちまでシャキッとせず、体が鉛のように重い……」

もし今、これらの中で一つでも「そうそう!」と思い当たる節があるなら……それは単なる「暑さのせい」や「寝不足」だけではありません。

お体の中で「自律神経の乱れ」と「内臓の冷え」が同時に起き、限界を迎えているという、大切な体からのSOS(危険信号)かもしれないのです。

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◆ 7月の不調を引き起こす「2つの盲点」と体のメカニズム

なぜ、7月に入ると急激にこのような不調が噴き出してくるのでしょうか?
日々、皆様のお体を拝見している施術者の視点から、夏特有の「2つの盲点」を解剖学的・東洋医学的なアプローチから解説させていただきます。

① 自律神経のオーバーヒート(過剰労働)

外の40度近い酷暑と、室内の25度前後に設定されたキンキンに冷えた冷房環境。私たちは1日に何度もこの「激しい温度差」を行き来していますよね。
人間の体は、この急激な温度変化に対応しようとする際、自律神経をフル稼働させて血管を伸縮させ、体温を一定に保とうとします。

しかし、体温調節の限界は「温度差5℃以内」と言われています。それを超える激しい寒暖差に1日に何度もさらされると、自律神経はパニックを起こし、やがてオーバーヒート(疲弊)してしまいます。これが「寝ても疲れが取れない」「頭がぼーっとする」「休日ずっと寝てしまう」といった深刻なダルさの正体です。


② 「隠れ冷え性」による内臓の機能低下と背中の張り

暑いからといって、氷たっぷりのドリンクや冷たい麺類、冷えたアルコールなど、喉ごしの良いものばかりを選んでいませんか?
これらは、ダイレクトに「お腹(胃腸や内臓)を内側から氷水で冷やしている」のと同じ状態です。

東洋医学では、夏は消化器(脾胃)が最もダメージを受けやすい季節と考えます。内臓が冷えると、体は大切な内臓を守るために、周囲の血流を最優先で集めようとし、結果として四肢(手足)や末梢の血流が滞ってしまいます。

さらに、ここからが重要なのですが、「お腹の冷え・硬さ」と「背中・腰の張り」は神経的・解剖学的に直結しています。 お腹が冷えて硬くなると、その裏側にある背中や腰の筋肉までガチガチに緊張し、結果として慢性的な肩こりや腰痛、ぎっくり腰のリスクを一気に高めてしまうのです。

ぜひ、今この記事を読みながら、ご自身の手で「おへその周り」や「下腹部」を直接触ってみてください。
「あ、冷たいな」「思ったより硬くて指が奥に入りにくいな」と感じたら、お体が悲鳴を上げている証拠です。

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◆ 今日からできる!体を内側から温める「夏のプチ養生」

この過酷な7月を元気に乗り切るために、ご自宅やオフィスで今日から実践できる、プロ直伝のセルフケアを2つご紹介します。

【ケア1】朝一番の「1杯の白湯」で、内臓のスイッチを入れる

朝起きたら、まずはコップ1杯の温かい白湯(難しければ常温の水)+お塩をひとつまみを、体に染み込ませるようにゆっくりと飲んでみてください。
睡眠中に冷え切って動きが鈍くなっていた胃腸がじんわりと温まり、副交感神経から交感神経への切り替えがスムーズになります。

「夏に熱いものは……」と思われるかもしれませんが、これを1週間続けるだけで、午前中の体の軽さや、便通の調子が劇的に変わるのを実感していただけるはずです。

【ケア2】湯船での「お腹・背中ゆるめ入浴」

暑い日はどうしてもシャワーで済ませがちですが、シャワーだけでは体の表面の熱は取れても、内臓の芯まで届いた冷えは解消されません。
週に3回でも良いので、**38〜39℃のぬるめのお湯に5〜10分ほど、みぞおちまでじっくり浸かってください。**

湯船の適度な水圧と温熱効果は、硬くなったお腹と背中の緊張を最も手軽に、かつ安全に緩めてくれます。自律神経の興奮が静まり、驚くほど深い睡眠が取れるようになりますよ。

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◆ 「自力で抜け出せない冷えと疲労」は、プロの手にお任せください

こうしてセルフケアを意識していただくことは素晴らしいことですが、
「一度落ちてしまった代謝がなかなか上がらない」
「すでに背中や腰がバキバキで、自分ではどうしようもない」
「冷えが慢性化して、足のむくみが取れない」
という状態になってしまっている場合は、無理をなさらず施術を頼ってください。

施術では、冷房や冷飲食で硬く緊張してしまったお腹(内臓周辺)を優しく丁寧なタッチで緩め、それに連動して強張っている背中や骨盤のバランスを根本から整えていきます。

頑固なコリの引き金となっているポイントを的確に捉え、血液やリンパ、そしてエネルギーの巡りを一気に回復させます。そうすることで自律神経のスイッチを正常化し、体が本来持っている「寝れば翌朝には回復している力」を取り戻します。

本格的な8月の猛暑・酷暑を迎える前に、一度お体をまっさらな状態へと「リセット」しませんか?
今月も、お体の状態に合わせたオーダーメイドのケアをご用意してお待ちしております。

▼ 7月のメンテナンス・ご予約はこちらから
https://sinkyu-cocoro.com/%e3%81%94%e4%ba%88%e7%b4%84/
(※今週〜来週前半にかけては、比較的ご希望のお時間がお取りしやすくなっております。週末をご希望の方はお早めの枠の確保がおすすめです)

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これからさらに夏の日差しが強くなり、体力を奪われやすい季節になります。
この夏をバテることなく、大切なご家族やご友人との時間を笑顔で元気に、活動的に乗り切れるよう、私たちが全力でお手伝いさせていただきます。

今月もReborn Salon COCORO Rにて、お会いできるのを楽しみにしております。

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