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医師が驚いた!?糖尿病の数値に変化がでた体験談

医師が驚いた!?糖尿病の数値に変化が!

いつもありがとうございます(^_^*)
皆様のお陰で楽しく過ごさせて頂いています(^_^*)

今日は、機能性乳酸菌を摂取したら糖尿病の数値がガタ下がりしてお医者様が驚いたお話です。

機能性乳酸菌は、ヒト由来の乳酸菌で様々な事例が上がっています。

糖尿病に関しては、身近でお聞きしたのは始めてでした。

体験された方の利用法ご紹介

お召し上がり方法
毎日、10粒

結果
お医者様が驚いた程、数値が変わり。
糖尿病から抜けだして行きました。

そして、意識も変わり進んで腸内ケアに取り組むようになりました!

第三者から変化を認められるとよりやる気が出るし
心から感謝が出来ますよね☆

では、どの様にされたかインタビューさせて頂きました。

◆ 1日に召し上がってる数は?
→機能性乳酸菌は一日に10粒です。

◆ また、それは一度にですか?
→飲み方は朝の空腹時に、起きてすぐ4粒、眠る直前に6粒です。

母の場合は、飲む量を減らすと頻尿が現れて、腰の痛みも出るので、単純に足りていないと判断して、毎日10粒飲むように指示してみたら、回復が始まりました(^^)
量については、飲む方の様子に応じて、合う量を探していただくと良いと思います(^^)
結果が出ないなら、単純に量が足りていないのかもしれません(^^)

◆ 気をつけていた事は?
→気をつけていた事は、食事の偏りです。

母の場合は、野菜が中心になり過ぎていましたので、週に一度、赤身の肉を食べるように変えてもらいました。

単純に赤血球が足りていないと判断したのは、頭がぼーっとしてきて呂律があまり良くなくなって、物事の判断ミスが増えていたからです。少しボケの症状が出ていたんですね。それで、赤血球を保つために赤身の肉を食べるように指示。食べ始めてからは、髪の質も変化して肌ツヤも良くなっています。

そして、赤身の肉は必ず、塩麹に漬け込んでもらいました。
そうして麹菌に肉を分解して貰ってから、食べることには気をつけてもらい、尚且つ、肉食の前後には、リセフロを2粒ずつ必ず追加して貰いました。

病になると肉を食べなくなる方が非常に多いし、私も癌の際には腸内環境を悪化するので、肉を控えた時がありましたが、体力が無くなって痩せて病状は悪化して、髪質がバサバサで人形の髪のようになり、茶色くなりました。霧島に移住してから週に一度は和牛を食べるようになり、みるみる回復して行った覚えがあります。赤血球が足りないことは、危険です。赤血球を回復するには赤身の和牛が最も早くて、爆発的に赤血球を増やします。ですから麹菌に漬け込むことで、分解しやすい状態にして、腸内環境のことも考えて、麹菌と一緒に赤身の和牛を食べることと、その前後に乳酸菌を摂取することで、腸内での消化発酵を整えます。

ほかに肉を食べる際は、悪玉菌が増えるので殺菌作用のある薬味を追加することは必要なのですが、普段からお伝えしているように、玉ねぎ、ネギ、ニンニク、生姜などの薬味は、全て取り過ぎないように気をつけていただきたいです。一つまみ程度にして、腸内の悪玉菌の除去にとって、効果的な量程度にします。

薬味には、腸内細菌を死滅させる殺菌のチカラがありますから、腸内細菌の良い菌も殺します。
薬味が好きでタップリ入れますと、良い菌も死滅しますので、くれぐれも薬味の量には気をつけて下さい。

◆ 飲まれていた期間は?
→スタートした期間は、昨年に母が癌になってからなので、半年以上は続いていると思いますが…

81歳で3月から7月の4ヶ月程度。

◆数値は、どれくらいの変化ですか?
→3月の血液検査の結果
グルコース(血糖)の値 253mg/dl
尿酸窒素の値 30.4
HbA1c NGSPの値 7.9
中性脂肪(TG)の値 140

7月の血液検査の結果
グルコース(血糖)の値 95 mg/dl
尿酸窒素の値 23.0
HbA1c NGSPの値 6.4
中性脂肪(TG)の値 53

正常範囲内の数値
グルコース(血糖)の値 60〜109 mg/dl
尿酸窒素の値 8.0〜22.0
HbA1c NGSPの値 4.6〜6.2
中性脂肪(TG)の値 30〜149


◆特別してた事はありますか?
糖尿病では糖分控えめにと言われますね。母の場合は、砂糖系は全て排除して貰いました。代わりに、甘いものが欲しいときは果物を食べて貰いました。

甘酒は糖分が高いので、調理にひとさじ分を使うようにして、飲むことは控えます。甘酒は健康な方でも、一日に200mlが限界です。
他にしていたことは、調味料を全て捨てて貰いました。
塩分は塩麹のみ。
醤油も醤油麹のみ。
あとは黒酢を使って味に変化をつける程度です。
麹菌を使うと、素材によって味が変わりますので、塩麹だけで食事の味は十分に楽しめます。特に変化をつけなくても、素材によって自然と変化はつくので、どれも同じ塩麹だけとは思えない料理になります。それぞれの食材に応じて出てくる旨味が出るのは、食材が分解されてもいるからですので、良質なアミノ酸の摂取もできます。
また他に、ぬか漬けの漬物か塩麹に漬けた野菜の漬物を毎日食べていました。
必ず無添加のぬか漬けを買うようにして、無い場合は、自分で塩麹に漬けるように指示しました。

全てがシンプルになったけれど、母は料理が非常に美味しくなってすごく楽で楽しくて、これまで大量に使っていた調味料は、一体何だったのかと言います。

麹菌を調理に使うようになり、更にリセフロとの相乗効果を感じるようになった頃から、黄ばんで少し地黒になっていた肌色が、白くなり始めました。
その変化を見ていて、血液の酸化が治って来たことは感じましたので、そのまま続けるように言いました。

ありがとうございました☆

今回は、糖尿病での変化を感じられた方の生の声をお伝えさせて頂きました

また、機能性乳酸菌を飲んでいてこんな変化がありました!
とのご感想もお待ちしております。

一言でも嬉しいので返信待っていますね。
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Reborn Salon COCORO R 武田(感想や返信はこちらから)
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