【腸内リセット強化月間🌿✨】

いよいよ、寒くなってきましたね💦

そして免疫力も
ガッツリと落ちる季節です。

この時期、
何よりも気をつけたいのは
食品添加物の弊害です。

何を食べるかよりも
まずは調味料をチェックして
見直すことが大切です。

例えば、
“アミノ酸等”と書いてあったら
それだけですでに20種類の食品添加物を
摂取することになります。

さらに他の調味料も摂取することで
腸内では複合摂取のリスクが起こります。

食品添加物が複合摂取によって
化学反応を起こすんですね。

食品添加物の複合摂取については
現段階では、研究が行われておりません。

食品添加物の種類は、
現在では4500種類になっていて
それぞれ単体での研究はあっても
どの食品添加物が組み合わさると
どんな化学反応が起きるかは
調べようがないのが現状です。

一人一人の方が
何と何を食べて複合摂取しているかなど
調べ尽くす手がないからです。

その結果、体調が悪化して
ガンが増えたことによって
そのガンの原因を調べる中で
ピンポイントで食品添加物の影響も
明らかになった場合のみ調べられています。

現在でも分かっていることは
ビタミンCとある食品添加物が混ざり
化学反応を起こした場合は、

“ベンゼン”という
発がん物資が出ることが明らかになっています。

4500種類の食品添加物ですから
その複合摂取の恐ろしさは
計り知れません。

食品の裏に書かれている添加物名は
１種類だとしても、その１種類には
2〜30種類の食品添加物が含まれていることは
多くあります。

つまり、ひとつの調味料で
100種類以上の食品添加物を摂取する事も
起きている可能性があります。

現代では、ひとりの人が一日に
食品添加物を摂取する量は
500種類だと言われています。

ホルモンの分泌状態を異常にするため
乳がんリスクが高まるものも
中にはあるようです。

毎日の食品添加物の摂取で
腸内の絨毛が傷んだり倒れたりして
まともな吸収力を失っている場合は
必然的に免疫力も低下しています。

そこに季節の変わり目で
気温の低下が重なることで
腸内から脳へ伝達する働きが
元々弱っているため

脳から調整している
自律神経の働きが直撃されて
体の恒常性維持機能が弱ります。

複合的に免疫力の低下を
招きやすい寒い季節に入るときは
特に免疫力を高める働きが必要となります。

機能性乳酸菌を摂取する方は
この時期は特に多めに摂取していただき
腸内からの免疫力を強化するのと同時に

水分を補給していただくことで
腸内から機能性乳酸菌によって
毒素の分解をしたあとの排尿や排便で
しっかりと毒素をデトックスいただくことも
オススメいたします。

また機能性乳酸菌を摂取すると
汗もよく出るようになりますので
摂取してから1時間ほどしたら
半身浴などで体を温めながら
汗をかいてデトックスすることも
とてもオススメです❤️

忘年会シーズンでもありますのでね。

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Reborn Salon COCORO R　武田（感想や返信はこちらから）
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