機能性乳酸菌がすごく重要。

今、私は乳酸菌について調べています。

メディアや新聞や雑誌などに取り上げられている
ので腸内フローラって言葉は良く聞くと思います。

今更ですが、腸内フローラってなんぞや？？
って思っている人もいると思ったので
腸内フローラと関係のある乳酸菌を調べているのです。

腸内フローラが騒がれ出したのが、
2015年～現在（2018年）までですね。

結構、騒がれ出したのは歴史は浅いんですよ。

実際には、多くの機関で10年も前から研究に取り組んで
どの乳酸菌がどうゆう風に体に影響を起こすのかを
研究されています。

大昔では、善玉菌を増やして行くことが体には良い！
とされていました。

【腸内フローラの改善には、乳酸菌やビフィズス菌が有効】
という認識が広まっています。
これは、大手食品メーカー等がプロモーションした結果ですね。

ちょっと前まで、
もしかしたら今でも？

生きて腸まで届け！

と言っていました。

生菌だからこその働きがある！
これは、本当？

調べると実はよく分かってない様です。

生菌でも死菌でも働きます！

うちで取り扱いしてる、機能性乳酸菌は生菌よりも
死菌の方がよく活躍してくれるというデータが出ています。

実にその数値は、生菌の3倍にもなります。

その死菌がどう動くかというとですね。
体内にある、極僅かな仲間がそれを食べる事で体内の菌が増えて免疫力を高めてくれたり。
腸内の死んでしまった絨毛の復活や腸管の再生。
などなど

数多くあります。

腸管の再生をしてくれると言う事は、
・未消化の食べ物
・腸内の悪性菌の繁殖
・食品添加物や農薬による影響
・ピルや抗生剤、胃酸抑制剤などにより腸内環境が乱れてしまう

で腸に穴が開いてしまう。
リーキーガット症候群（腸漏れ症候群）にも良いかも知れないです。

リーキーガット症候群は
有害物質が腸壁の無くなった部分から入り込むことによって引き起こされる症状のことでその症状の種類は多岐に渡ります。

あくまで、作用上の見解ですし程度の度合いは人それぞれだと思います。

機能性乳酸菌をどれだけ取ればいいのかもご自身の体で
試してみて下さいね。

肌艶が良くなったと愛用者様が言われるのは6粒程度が多いですね。